リュカの日記

2024年06月23日(日)

現在午前1時15分。
目が醒めた。
なぎさの糞に四十路の誕生日を台無しにされた事について考えていた。
俺の日常生活において割とちょくちょく振り返っては引きずる状態で感じる事だ。
全てが台無しになった感じでモヤモヤして気持ちが悪い。
五十路の誕生日を、三十路の誕生日のやり直しで四十路の誕生日を完遂させようとしたのと全く同じ気持ちでやり直さない限りこのモヤモヤが晴れる事は無いのだろうな、と思った。
三十路の誕生日のやり直しで、40代最後の日にお墓参りに行って、実家にも行ってその40代最後の姿を両親に見せてきて、と。
30代最後の日はそれが完璧に出来ていただけに、あの怪獣女にメタ糞に台無しにされた事が余計に悔しい。
それに、10年近くも後の五十路の誕生日を同じ気持ちで過ごせるのかと思うと疑問符が残る。
何よりその頃には母も他界しているかもしれないし、そうでなくても母が無事でいてくれるかもしれない40代の10年間があいつのせいで台無しになった事には変わりがないのだ。
まじで取り返しのつかないとんでもない事をしてくれたわ、あの糞ビッチ。
何で俺の誕生日に何を失った訳でもないあの女が、全てを奪われた俺の四十路の誕生日にああもギャースカ80分間に渡って発狂し続けなければならなかったのか、まじで意味が分からない・・・
糞が、悔しくて悔しくてたまらない;;;;;;
そもそもが大事な四十路の誕生日にあんな女と関わり合いになってた事自体が台無し状態だったのかもしれないが。
俺の人生であの女さえ居なければ完璧に完遂出来た事が失敗に終わった事が未だに気持ち悪くて気持ち悪くて仕方無い。
以来、俺はずっとあの身勝手極まりない糞女の事を怨み、憎しみ続けている。

アニメ「黒執事」の続きを観た。
「寄宿学校編」と銘打っておきながら、寄宿学校編が終わった後なのでタイトル詐欺になっていたな。

まじで「最初っからあの女さえ居なければ・・・」と思えてならない・・・
本当に悔しい;;;;;

月に1度実家にごはんを食べさせに行ってもらっている。
日程は母が決める事になっている。
10年前はガラケーからスマホに買い替える為の委任状を書いてもらう為に20代最後の日に実家に行った。
30代最後の月はごはんを食べに行く日程を母が俺の30代最後の日に指定した。
それで20代最後の日と同じになれた奇跡。
その二度と起こらないであろう奇跡もあの女に踏みにじられて台無しにされた。
許せない・・・

日が替わって俺が四十路になった瞬間から80分間に及ぶあの女のピンポイントでの発狂によって台無しに踏みつぶされた物の大きさを思うといつも気が狂いそうになる・・・
もう二度と取り戻せない大切な物・・・
それだけ大切な物を俺から奪い去っておきながら、その事を書いた記事を自分の旗色が悪くなるからという理由で無理に俺に消させたりもしたのだ。
俺の絶望や怒りを吐き出す事すら己の利己的な理由から俺に禁じて、
書かれたら書かれたで逆切れして「あいつ今〜キロだから、ヤバイよ。働けデブ」とかほざいて、不倫を辞めさせる為に幻滅されるの覚悟で打ち明けた俺の今の体重を晒してきたり。
俺にとって10年に1度の、もしかしたら一生に1度の記念日を完膚なきまでにぶっ潰しておいて、俺にキレられたからと逆切れ、晒し。
これでもかってくらいに心の醜い最低な糞女。
絶対に許さない・・・
あの女の事は死ぬまで憎み続けるだろう。

寝てた。
現在午前8時04分。

風呂に入ってシャワーを浴びた。
肩甲骨剥がしの運動をやった。
さっぱりした。

現在午前11時02分。
買い物に行ってくる。
工賃袋を作業所で再利用するらしいので、父の日のお墓参りで墓花に使った工賃の残りも買い物に使う事にする。

ゴミ捨て場のゴミ捨てボックスの蓋が壊されていた。
炊飯器のタイマーの透明のカバーの内側に熱気がこもって曇るようになっていた。
今日は色々とついてない。
現在午前11時58分。

チンゲン菜と豚バラ肉を買って来て青菜炒めを作って食べた。
美味しかったと思う。
現在午後12時56分。
昼食を食べたので昼食後の薬を飲む。

寝てた。
現在午後15時59分。

現在午後16時37分。
夕食を食べた。
非定型うつなのか既にグッタリしていて何もする気が湧いて来ない。
夕食を食べたので寝る前の薬を飲もう。


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リュカ

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