現在午前1時23分。 目が醒めた。
現在午前1時55分。 エビリファイを飲んだ。 二度寝しよう。
現在午前3時17分。 二度寝から目が醒めた。 寝ている間にこむら返りしたみたいで左ふくらはぎが痛い。
現在午前3時23分。 エビリファイを飲んだ。 本日2本目だ。
現在午前4時39分。 なぎさとスカイプ通話で話してた。 彼女は最近夜中に眠れずずっと俺が起きてくるのを待っているみたいなので体調を崩さないか心配ではある。 寝起き後彼女と通話するのが日課みたいになってきたかな。 俺は割とアウトプット中毒だから今のところ話題が尽きる事は無いんだけどね。 眠れる時間はきっちりと寝てほしいとは思うかな・・・
現在午前5時36分。 風呂に入ってシャワーを浴びた。 さっぱりした。
現在午前7時12分。 三度寝から目が醒めた。 よく寝た。 良い夢を見た気がするけど忘れてしまったな。
まだ眠い・・・ 四度寝しようかな。 現在午前7時41分。
四度寝した。 現在午前8時30分。
現在午前8時37分。 エビリファイを飲んだ。 本日3本目だ。
現在午前9時22分。 買い物に行ってきた。 母からLINEの返信が着て「7日(土)はどう?」と。 だから「大丈夫やで」と返した。 なので明日実家にごはんを食べに行くことになった。 明日は玄米とクッキーを持って行くのを忘れないようにしようかな。
現在午前10時01分。 エビリファイを飲んだ。 本日4本目だ。
「鬼滅の刃」を19話目まで観た。
現在午前11時21分。 昼食後の薬を飲んだ。 イーブックで田中宏の「莫逆家族」の1巻と「女神の鬼」の1〜3巻を無料でもらえた。
そうだ、今朝は父がカツラをかぶって髪の毛がふさふさの黒々としている夢を見たのだ。 それて「○○(俺の名前)も髪の毛薄くなってきたし、今なら俺の方がふさふさやなw」みたいに言われたりしたっけ。
現在午後12時34分。 ちょっとだけARKをプレイしていた。
現在午後12時53分。 昼食を食べた。 エビリファイを飲んだ。 本日5本目だ。
GYAOでアニメ「ドラゴンボール改」の続きを観た。 眠いので寝よう。 現在午後13時11分。
寝てた。 現在午後14時43分。
現在午後15時10分。 エビリファイを飲んだ。 本日6本目だ。
現在午後17時03分。 夕食を食べ終えた。 「ライアーゲーム」等で有名になった甲斐谷忍の描いた初の連載作品「翠山ポリスギャング」を読んでいる。 俺は小学生の頃からこの作品が大好きだったけど、マイナーすぎて2巻が手に入らなかったんだよな。 全2巻で1巻だけ持っていたのだ。 今ならイーブックで2巻まとめて買えたけど。
現在午後17時10分。 エビリファイを飲んだ。 本日7本目だ・・・ 今日は若干鬱っぽい。
パニックのような劇的なプレッシャーや焦燥感、恐怖感は無いものの、鬱は鬱でズブズブとゆっくり刃物を刺しこまれているようなじんわりとしたきつさがあるよな・・・
映画「呪怨」のwikiより。 ---------- 話の概略
この世に強い怨念を残して死んだ女性、佐伯伽椰子が、その呪いを人々に伝播させるオムニバス形式のドラマである。
伽椰子は大学時代の同級生・小林俊介に片思いし、後年になって自分の息子・佐伯俊雄が通う小学校教師になっていたことを知る。伽椰子は元来思い込みが強いストーカーだったせいもあり、学生時代から俊介への想いを大学ノートに綴り続けていたのだが、教師になった俊介に再会したことで思い入れが再燃焼。より狂信的にノートへの書き込みを始める。
2人目の子供(女の子)を熱望していた伽椰子の夫である佐伯剛雄だが、なかなか伽椰子が妊娠しないことを不審に思って産婦人科を訪れた際、自らが「乏精子症」である事実を知る。担当医の「妊娠する確率は数%です」との発言に、俊雄の父親が自分ではないという妄想に取りつかれる(実際には伽椰子の男性経験は剛雄のみで、俊雄の父親は紛れもなく剛雄であった)。
剛雄は、伽椰子のノートを偶然見てしまったことから、嫉妬に狂って暴力を振るうようになる。俊雄という名前が小林俊介の「俊」と自分の「雄」を取って付けられたものであると判断し妄想を肥大化させた剛雄は、俊雄の父親が小林であるという結論に達する[4]。剛雄は、これまで可愛がっていた息子にも憎悪の感情を剥き出しにするようになり、息子にも暴力を振るうようになる。
ある日、遂に剛雄は猛烈な虐待の果てに伽椰子を惨殺。カッターで彼女の喉や全身を切り裂き、2階に一時放置した。この時点では伽椰子は絶命に至っておらず、半死半生のまま這って階段下まで降りて逃げたのだが、追ってきた剛雄にとどめを刺された。父の連日の虐待で傷付いていた俊雄は、この現場を2階の手すりの間から目撃したため押入れに隠れる。押入れに隠れている最中に俊雄は、母親によって向こう側の世界に連れて行かれた(清水崇監督の談話より)。剛雄は数日後に伽椰子に呪い殺され、変死体で発見された。
以後、佐伯家は無人の家となり、次々と入居者が引っ越してくるが、その家人や親族、事件の捜査をした刑事たち全てが伽椰子の呪いで死んでゆくことになる。ビデオ版2作と、劇場版2作の合計4タイトルはすべてストーリーが繋がっている。 ---------- 結婚前から俺の事が好きで、結婚後も俺の事を想い続けてくれてるなぎさ。 呪怨のこの設定がなんだかなぎさと俺の状況にかぶってしまう。 このままなぎさが俺への恋慕を募らせることで、旦那さんが怒り狂ってなぎさを殺害してしまうんじゃ、という可能性も浮かばないでもないんだよな・・・ 子煩悩な人らしいので子供には手は出さないとは思うけど・・・
なぎさと「鬼滅の刃」について話してた。 俺が、「こち亀の両さんの上司の大原部長なんかはコミックスじゃ『大正生まれの頑固おやじ』みたいに言われてたけど、今の時代もう大正生まれっておじいさんとかそういう人らだよね。自分が子供の頃の100年前って言えば明治だったけど、令和の今100年前って言ったら大正なんだよね・・・。時代の移ろいを感じる。」と言い、彼女が「大原部長、大正生まれなんだw大正生まれはもうおじいさんだねぇ^^;え、100年前が大正ってまじか・・・びっくり><」と言い。 俺は「ググったけど1912年から1926年までが大正らしいよ。炭治郎たちの生きてる時代はそれくらい昔になっちゃったね」と言い、なぎさは「大正短いなw昭和が長すぎるのかな・・・。なんとなく、リュカの言葉がちょっと深すぎて、私なんかが関わっていい相手ではない気がしてくるんだよね・・・。申し訳ない気持ちになる;;鬱」と言い、俺は「いやいや、俺はただ雑感垂れ流してるだけだから全然気にしないで^^;普通は俺みたいな奴は『変な奴』の一言で一蹴されちゃうんだけどね。それを深いと捉えてくれるなぎさの感性に脱帽だよ」と言い。 なぎさは「いやいや・・・。リュカの日記読んだけど鬱の時の表現とか!すごいなって思った!的確に表現できてる!!私も今日は鬱っぽかった・・・。リュカは大丈夫かい?」と言ってくれた。 俺は「俺の説明で鬱の感覚って合ってるかな?」と尋ね、彼女は「合ってるーー!!!」と。 そんな感じのやり取りをしていた。 俺はパニックが消えた事によってそれまで影を潜めていた鬱が表に出てきたんだろうな、と思った。 それはそれとして、なぎさほど俺の事を高く評価してくれる人っていないんじゃないかな、と思う。
現在午後17時54分。 そろそろクリーニング屋に礼服を取りに行ってこようと思う。
現在午後18時31分。 クリーニング屋に行って礼服を取りに行ってきた。 昨日とは別の愛想のいいおばさんだったのでよかった。
「翠山ポリスギャング」の1巻を読み終えた。 ここまでは単行本を持っていて小学生当時繰り返し読んでいたのだ。 ここから先、2巻以降の内容は覚えてないな。
現在午後19時57分。 エビリファイを飲む。 本日8本目・・・
「C君。なぎさの俺への気持ちをオフにしてくれへんかな。じゃないとなぎさの家庭が崩壊してしまうかもしれない。それでオフにしてくれたら俺は今まで通り友達としてなぎさを支えていくし、Mちゃんの事も支えていく。どうかお願いします」って言ってみた。
なぎさとスカチャで話してる。 俺は「なぎさの今俺に対して抱いてる感情こそがC君が植え付けた魔法みたいな物の可能性だってあると思うよ。あんなキモデブで不細工な俺の顔や声聞いても『かっこいい』とか言ってくれる感覚、多分普通じゃありえない」と言った。 なぎさは「それはありえないよ」と言うので、俺は「Mちゃんにも俺がなぎさに見せた画像見せて『これを観てかっこいいって言ってくれたの、C君の魔法じゃないかな?』って言ったんだよ。Mちゃんは『なぎささんはリュカさんの内面に惚れてたんだと思ってたので、今のその外見にも惚れてたってのが凄い意外です。でもそれをC君の魔法だと捉えてしまうのはあまりにも悲しいから、好きになってもらえたんだって思ってみたらどうですか?なぎささんはリュカさんにぞっこんなんですよ』みたいに言ってくれたけど。やっぱりあの容姿は客観的に見てもべたぼれしてくれる類の物じゃないと思うんだ・・・」と。 なぎさは「リュカをかっこいいと思うのはC君の魔法なんかじゃないよ。本当にかっこいいよ・・・べた惚れだよ・・・」と。 俺は「ありがとう・・・。でも、実際前例がない訳じゃないんだよね・・・。C君の魔法とは違うけど、Mちゃんの弟君が鬼に取り付かれてた時、C君に対してべたぼれで。でも、その鬼を取り除かないとこの先ヤバイことになるってのははっきりしてて。C君は、自分に向けてくれるその気持ちは弟君についた鬼が抱いた物だって判断で、鬼を祓うの凄い嫌がってたんだよ。で、弟君は『たとえ鬼がいなくなってもC君を好きな気持ちは変わらない』って言ってたんだけど。いざC君が鬼を祓ったら、弟君は異性愛者になってしまってC君への恋愛感情薄れてしまったって事あったからね。だからC君が願い聞いてくれたら『魔法が解けた』みたいに俺の見た目にも嫌悪感示すようになるかもしれないし、今の状態だとむしろそうなってほしいと思う」と。 なぎさは「そんなことがあったんだね・・・。けどリュカの見た目に嫌悪感を持つことはありえない。私の気持ちを疑わないでほしい・・・」と。
メッセの子が凄いタイミングで久しぶりに日記に来たので「C君来たの?」と尋ねてみたら「来てないです・・・」と。 事情を話し「こういう事情でC君になぎさの俺への気持ちをオフにしてほしいってお願いしたいんだけど」と言うと「C君が着たら日記よりもまず真っ先にリュカさんにメールで知らせます」と約束してくれた。
現在午後22時17分。 今日は寝る前の薬を飲んだ。
メッセの子は「正直、なぎささんのリュカさんに対する揺るぎないベタ惚れ信じてやまない感じがかつてのそれにも見えてしまう部分があります。リュカさんには本当に申し訳ない事を言ってしまうと、あの画像を見て素でカッコいいって言ってしまってるのが何か術にかかってる感じがして^^;でもそこまで言ってくれてるなら、術とか考えずに素直に喜んであげるべきかな、とも思います」と。 俺は「やっぱりあの画像見て客観的に考えたらそう思ってしまうよね」と。 メッセの子は「なぎささんが気を遣って言ってるって感じもしないんですよね」と。 俺は「しないよ。実際俺の日記も×百回くらいリロードしてるし。俺に今好意持ってくれてるのは間違いないよ」と。 やっぱり客観的に見てもあの画像はデブサイクだよな、と思った。
メッセの子は「今のC君のターゲットはなぎささんで、崩壊させることで間接的にリュカさんも追い込もうとしてる感じですか?」と。 俺は「今それ聞いてちょっと血の気引いた・・・」と。 続けて「もしそうだとしたら俺は絶対になぎさとリアルで会うべきじゃないよね」と。 メッセの子は「持ち上げといて突き落とすパターンだったら凄く怖いです」と。 俺は「そうだよね。その可能性も浮かんできた・・・。最近耳鳴りがしないのも気になるな。一時的に身に付いた霊感知能力は何だったんだろう」と。 メッセの子は「考えたらキリが無いですね。とりあえず、なぎささんの家庭を崩壊させないように一線を超えないようにするしかないですよね」と言い、俺は「そうだよね。それ伝えてみました」と。
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