今日は午前11時頃に目が醒めた。 夕方になり、派遣仕事の研修に行ってきた。 中華街が近かったので、夜は中華料理にする事にした。 桃饅頭が5個で500円。 興味が出たので買ってみたが、サイズはきび団子よりちょっと大きめ。 中身は普通のアンマンと同じような感じだった。 これで1個100円は高いよなと、ぼったくられたような気持ちになった。 家に帰る頃には午前20時半を過ぎていた。 何故だか、子供の頃から真夜中の帰り道というものが好きになれない。 何だかくたびれたようなもの寂しいような雰囲気が漂っていて、「この虚しい人生が一体いつまで続くんだろう。いつまで人生を続けていかなけりゃならないんだろう。このままくたびれた大人になっていって、そして寿命を終えるだけ。こんな虚しい行事を何で延々と繰り返していかなきゃならないのかな」と、漠然とそんな気持ちにさせられるのだ。 現在午後21時38分。
|