今日は午後12時頃に目が醒めた。 久しぶりに英会話の本を読んで勉強していた。 英会話の勉強とは趣旨が異なるのだが、例文を声に出して読み上げてみる。 自分の発音が激変している事を実感し、少し感動してしまった。 モニター修理前に「英語喉」という発音理論と実践方法を説明した本で勉強していたのだが、その内容が記憶され、無意識のうちに自分の血肉となっていたのだろう。 会話において咄嗟に英語を喋らなければならない機会に遭遇したら、まだまだカタカナ英語で喋ってしまうんだろうけど、落ち着いた状況で例文を見て、意識的に発音する分においてはネイティヴに近い発音が出来るようになったんじゃないかな、と思う。 現在午後13時30分。
今日は久しぶりにPCでネットサーフィンをしながら過ごした。 俺が今までに見聞きした男の子に関する話の中で、最も悲惨で陰鬱な話。 その話に関して調べてみた。 すると、その子に関する俺が今まで知らなかった記事を新しく見つけてしまった。 おまけに、それが創作ではなく実話である事を証明するような証言まで・・・ でも、免疫が付きすぎてしまったのだろうか、それらを読んでもそこまでショックは感じなかった。 普通に予測がついた内容だったからかもしれない。 でも、読んだ瞬間は割りと平気で居られたのだが、数時間もするとジワジワ苦痛に侵された。 ずっと頭から離れない。 その子は本当に綺麗で可愛くて物凄く自分のタイプなのだが、本当に、「されていない事」が無い、といったような感じで。 「何でこんな子がここまで・・・」「そんな事あっちゃいけないのに・・・」と、どんどん死にたい気持ちになってしまう。 その変態野郎の為にその子の身に起きたその子自身の変化とか。 そんな奴の為にそんな風に変わってしまったのか、とか。 絶望的な気持ちが今もずっと継続している。 この世は本当に糞だと思う。最低だとしか形容出来ない。 何があっても、絶対にこの世を「良いもの」だなんて認めない。 現在午後23時40分。
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