今日は午後13時頃に目が醒めた。 昨日メガビで感じた胸糞悪さが未だに後を引いてる感じで、寝起きからずっと気持ち悪くてしょうがない。 なんか、俺が対立しているおっさんの腰巾着で、そいつに自分の忠誠心を見せる為に俺にちょっかいをかけてきた、これまたえらく歳を食ったジジイが居るのだが。 ちょっかいをかけられた以上は、俺もボロクソにそいつに対して反論していた。 その俺が反論した、という事を根に持ち逆怨みをしたらしく、以来俺はそいつにネチネチと事あるごとに粘着されるようになったのだが、そいつが本当に気持ち悪い。 そいつは俺に関して色々と検索したらしく、俺の日記ログだの、俺の昔の書き込みだのを揶揄し、パロって晒してきたり。 また、俺は以前自分のIQについて書き込みをした事があるのだが、それが特に気になったらしく、何かと話題に上げてくる。 たとえば、俺が勉強をした事はおろか、調べた事も、また興味を持った事さえもない話題を上げて「宇宙の〜の距離が何キロだか知っているか?w」みたいな質問をしてきて、俺が「知らない」と言うと「何の為の高IQなんだよw」みたいに揶揄してきたり。 俺が何か一つ文章を履き違えようものなら、鬼の首を取ったかのごとく「IQが意味を持つのは数学的な面であって、文章能力を方は〜w」だの。 「俺のような低学歴でも分かるようなことをw」みたいに、事あるごとに俺の事を無理矢理にでも下に敷き、相対的に自分がそれ以上の何者かにでもなったかのような満足感を求めて躍起になって。 調べた事もないような事を知らないのは当たり前だし、短い時間内に読んで返して読んで返してを繰り返していたら細かい見落としなり履き違えが出てくるのは当然なのに、そいつからしたら「IQの高いリュカよりも俺の方が〜w」みたいに俺を下に敷いた気になれて、優越感に浸れるらしい。 客観的な目で見れば「知能と知識の区別も出来ずに得意になってる恥さらし」と軽く流してやればいいような事なのだろうが、 俺はたとえどんな事であっても「他人による自己満足に利用される」という事が本当に我慢出来ない。 「俺のような高卒の方が〜w」だの「誰でも不勉強なんですよw」だのほざいてきたり。 また、まともに反論出来なくなると今度は無理矢理「君は社会で勝負をした事があるのか」と話題を変えて、そっちで下に敷こうとしてきたり。 ぶっちゃけ俺自身別に学歴を持ってる訳でも、また勉強家な訳でもない。 でも、そいつの脳内設定では「頭でっかちの学歴人間リュカを前にした、それに対する『実践的なもの』が伴った自分」みたいに、俺にはそいつがどういう形で相手を下に敷こうとしてて、どういう形で自分に優越性を持たせようとしているのか、そいつの気持ち悪い自意識、自己満足の形みたいなものが嫌が応にも感じられて、おぞけが走るような感じになる。 よく漫画なりドラマなりであるような卓上の理論じゃなく、書類上の数値的なものは持っていないが、現場を知り真の実力を持ってる主人公〜みたいな形に自分を置きたがって、かつそこに満足感を見出したがってるんだろうな、と。なんかそういう自意識みたいなものがひしひしと伝わってくる。 また、自分をそうした立ち位置に収めたがっている反面、俺に大してやたらと知能云々で食って掛かってくる様を見る限り、そいつはIQだのそういったものに並々ならぬコンプレックスを持っているらしいのだが、そいつが馬鹿である事も、学歴を持っていない事も、またその事に対して強いコンプレックスを持ってるって事に対しても、俺(リュカ)のせいだと言える要素はどこにもない。 なのに、何でそいつが「こんな俺の方が凄いんだぜ〜w」みたいな錯覚を得てコンプレックスを埋め合わせる為、下卑た自己満足を求める為の独りよがりなオナニー行為に、俺が使われなきゃならないんだろう、と。 俺はそいつのコンプレックスに対して何ら責を負わされる謂れもなけりゃ、そいつのコンプレックスの埋め合わせに使われる事によって何らかの恩恵を得られる訳でも全く無い。 ただ、そういう気持ち悪い奴が己の卑しい自己満足を得るためにゲヘゲヘ自分を参拝してきている醜い様子、を目の当たりにさせられ、そいつのそうしたいやらしい根性に対して強い不快を被るだけだ。 お門違いも甚だしい。 何で、そいつ一人が薄っぺらい糞下らない満足感(その満足感自体勘違いに満ちた痛々しいものだが)を得るためだけに、謂れも関係も無いような俺がそんな不快感を被らされなきゃならないんだろう、みたいな理不尽さとか。 また、そうした個人的自己満足の為には他人を不快にさせてもかまわない、というそいつの極端な自己中心性だとか。 それら諸々に対して本当に虫唾が走るような気持ちで、寝起きからずっとイライライライラし続けている。 死ねばいいのにな。 今回に限らないけど、 こういういやらしい奴に付きまとわれる度、つくづく、人間って本当に気持ちの悪い救いようのない生き物なんだな、と痛感させられ吐き気がしてくる・・・
今日は郵便局に転居願いを出しにいったり、バイトの面接に行ったりしてきた。 この前日記でも書いたが、英文法のある部分について理解を得られそうになったその瞬間にスカイプで変な奴に邪魔されて。 同じ条件でその感覚を得たいが為に、昨日、一昨日と取り組んでたが妨害されて出来なくて。 そして今日。 バイトの面接から帰ったあと、その部分を勉強していて、やっと同じ理解の感覚を得られそうになったその瞬間に、だ。 いきなり母親に呼びつけられて、全て台無し。 あああああああああああああああああああああああ。 これでまた、俺はこれ以上英語の勉強を進行させる事が出来なくなってしまった。 嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああああああ;;;;;;;;;;; 台無し台無し台無し台無し。 何度勉強しようとしても、外部の奴等にことごとくことごとくことごとく、一番嫌なタイミングで一番嫌な妨害行為を投げられて・・・・・・・ いい加減、英語の勉強を投げ出したくなってしまう。 俺は自分の好きな事を勉強するのが大好きだ。 むしろそれが俺にとっての趣味であり遊びであって。 でも、その勉強を外部の奴等に妨害されて無駄な苦しみを執拗に執拗に受けさせられ続けてしまうのが常なので、それで嫌になってしまう。 勉強する事自体は好きなのに、外部の奴等がそれを無理矢理嫌なもん、苦しいもんに変えやがんだよ糞が!!!!!111
その部分の理解を得られそうになった瞬間妨害されて、俺はなんとかその部分を同じ条件で理解しようとこの数日間ずっと機会を狙ってた。 下手なタイミングで始めて妨害されたらまたまた台無しになってしまうのが分かっているので、その勉強を始める、という事自体にもとてつもないプレッシャーが付きまとい、慎重に慎重に機会をうかがい続けてた。 もちろんその間、つまづかされた場所から先の勉強にも一切手を付けられない。 まずその部分を完璧に同じ条件で理解の感覚を得られない以上、俺はそれ以上先に進ませる事が出来ないから。 でも、今日まさにやっと同じ条件でそれを理解出来そうになったその瞬間に妨害されて。 俺のこの数日間全てが無駄なゴミと化されてしまった・・・ もう嫌だ・・・・・・・・・・・・ まじで首を括りたくなる・・・・・・・・・・・・ もう死にたい・・・・・・・・・・・・・・
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