リュカの日記

2006年09月13日(水)

最近、本当に何も考えていないよな。
やらなきゃいけない事だって、沢山ではなけどそれなりに色々あるのに、全く手をつけていない。
サイトの方の広告収入が、何故だか極端にガタ落ちしている。
原因を突き詰めるような気力も沸いてこない。
サイト運営は、社会に出ないと決めた俺が唯一、実働的に頑張らなきゃならない事だというのに。
20日までに、大学で後期に取る授業を決めて、履修登録カードに記入しなくちゃいけないのに、それさえ全くやる気が出ない。
タイプの男の子について、ちゃんと考える事だってまともにしてない。
自分よりも最低な奴らにばかり目がいって、自分自身を改める事だって全くしなくなってしまった。
結局、俺は何もしない。生きているだけで何もしない。
何もやる気が沸いてこない。苦痛だって麻痺してる。
いつもどこかうわの空だ。
本当に、最近の自分は時間が過ぎていくのをただ待っているだけ、としか思えない。

俺が中1の頃住んでいた大阪の家には屋上があった。
3階にある部屋の窓を開けると、壁に梯子が張り付いていて、そこから上に上っていくのだ。とても危ない場所だった。
中学時代、俺はずっとその家に住み続けていた、という夢を見た。
夢では、俺は中学3年になっていた。
自分的には中学2年のつもりだった。
何故だか、3年生になった記憶が無いのだ。
母親が言うには、俺は中2の中頃にその屋上から転落してしまい、それから8ヶ月の間生死の境をさまよっていたらしい。
そして、自分が転落したのだ、という記憶すら失っている、との事だった。
本当にそんな事があったのだろうかと、俺は必死に思い出そうとしていた。
あったような気もするし、なかったような気もするし。
そんな感じの夢を見た。
今日は午後15時過ぎに目が醒めた。
寝起きから例の獣姦させられた少年の事が頭に浮かんで、「この子は汚い奴らと本当にセックスさせられたんだ・・」と、汚い奴らに犯されている場面がリアルに浮かんで、たまらない気持ちになった。


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リュカ

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