今日は午後19時半頃に目が醒めた。 メッセの子が可愛がっている男の子。 その子は汚い女達に、半年間に渡って性的虐待を受け続けていたのだ、という事を思い出した。 写真を撮られて、それを弱みに呼び出され続けていたのだ、という事を思い出した。 当時中学1年生の、物凄くミニチュアな男の子が、18〜20歳くらいの女数人の囲われものになってたのだ、と。
俺がタイプの男の子について耳にするのは、そういう陰惨な話ばかりだ。 ごく普通の平和な出来事で、ごく当たり前に和ませてもらえたら、なんて事は、それほどまでに虫の良い話なのだろうか。
寝起きから色々な事を感じそうになったけど、感じそうになっただけで、その瞬間すぐに弟にぶっ壊された。
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