リュカの日記

2006年07月30日(日)

映画「エンパイア・オブ・ザ・ウルフ」を観た。
まあまあ面白かったと思う。
2日ぶりくらいに、メッセの子から連絡が来た。
△△君が行方不明になったそうだ。
それと一緒に、△△君を慕っていた△△君の後輩も居なくなってしまったそうだ。
その後輩は、△△君がエイズにかかったという事に、とてもショックを受けてたらしい。「嘘だ嘘だやだやだ」と。
もしかしたら、エイズを苦にして、2人で示し合わせて心中しようとしているのかもしれない。
もう、すでに捜索願いも出されてる。
メッセの子は「今生きてるのかもわからない」と言う。

今日は午後18時前に目が醒めた。
メッセの子から連絡が来た。
「二人が見つかりました」と。
夜中に二人が公園で眠っていて、それを見つけた夫婦が二人を家に泊めたそうだ。そして、その夫婦が今朝早朝に警察に通報して、二人が発見されたらしい、と。
そして、二人が発見されたのは神戸らしい。
メッセの子からよく話しに聞いていた東京の子達が、俺の地元にまで来てたのか、という事で驚いた。
どうやら、二人で放浪みたいな事をしていたらしい。
△△君は、夫婦に「自分はエイズだ」と告げたらしい。
すると、それを聞いた夫婦は△△君が風呂に入った時の浴槽のお湯をわざわざ全部捨てて、それから風呂掃除をしてまた再度浴槽にお湯を貯めてから、夫婦は風呂に入ったそうだ。
それに気づいた△△君は、凄く傷ついたらしい。

メッセの子が「あいつは○○君に物凄く恐ろしい事をしたんですよ」と言ってきた。「それをした事によってあいつはこれ以上ないくらいすごい満たされたと思う」とも。
聞きたくなかったけれど、俺は「○○君の体の肉食いちぎって食べたんだ」と返答した。
すると、「飲んだのは血液です。それに○○君の体で指輪を作りました」という返事が返ってきた。
それに対して、俺は「チンチンの皮切断したんだ。割礼」と返事を返した。
メッセの子は「儀式っていって。縛られて何人にも押さえられながら」と言ってきた・・
「気絶して吐いて便まで失禁して」とも。
あんな、10歳以下に見えるような中学2年生の男の子が、麻酔も無しで自分の肉体を分断される行為を受けた・・
あいつらが受けた事もないような痛みを与えられたんだ。
あんなに小さくて可愛い子なのに。
怖かったろうな、痛かったろうな・・・・、とか思っていたら、泣き出したいような気持ちになってきた・・
しかも、あいつらは○○君に感謝するように仕向けているらしい。
「俺達が儀式しなかったらずっと包茎のままだったよ」とかほざいてるらしい。まじであいつら鬼畜だ・・
メッセの子はさらに言う。
「弟にもイベントをするって言ってたらしいからそのイベントとはやっぱりこういう酷い事だろうって弟自分で言ってました」
○○君は、弟という自分を守るバリアがなくなって、あいつらが近くなってきたのもあって、あいつらの情報を学校のサイトに流す事を躊躇っているらしい。未だに、奴らの情報を流していない。
俺は、「あいつら何もしてない今の時点でも、弟に同じ事やるつもりなんだよ?なら、あいつらの情報流した方が牽制出来るんじゃないかな。あいつらが、遊びと称して自分達の変態を誤魔化しているって事も説明して情報流せば、あいつら動きにくくなると思う」とアドバイスしてみた。
メッセの子は「俺は分かってますけど」と返答してきた。
「あいつがそうなったら(○○君と同じ目に)凄い汚い悲鳴あげるんだろうな」とも言っていた。

そいつらは、弟の事も頻繁に呼び出してくるようになったらしい。
弟の事を、馴れ馴れしくも下の名前で呼ぶらしい。
下の名前での呼び捨ても、汚いそいつの、「自分は弟と深い関係にあるのだ」、という腐った自覚によるものだろう。
二人は、奴らの呼び出しを無視し続けてる。
俺が、メッセの子に「何でそいつは弟の名前を知ってるの?」と質問した。
すると、メッセの子は「弟がやられた時にいろいろ聞かれて弟が自分で言ったんですよ。セクハラ的な質問にもやすやすと答えちゃったって」と。
弟は、また気持ちを高めて、そいつらに○○君がやられた以上の残酷な事をやってやるつもりでいるようだ。
だけれど、そいつはどうやったら弟が身をすくませるか、という事を知っている。だから、少しでもいやらしいものをにおわせられたら、弟はすぐに固まってしまうと思う。

ビデオ屋に行き、「ディック&ジェーン」というジム・キャリーの映画をレンタルしてきた。
○○君について考えていた。
あいつは、同じ中学に入学し、たまたま見つけた超級に可愛らしい○○君に目をつけたのだ。そして、その可愛い○○君の体の一部を、指輪にして『自分の物』として所有しているのだ。
ありえない・・
その子中学生なのに切断だ?
その可愛い男の子の体の一部を、そいつは自分の所有物にしてるのだ!
その体は、分断された時はまだ生きた細胞だったりしたんだろうな。
そして、組織が死んで腐っていくのだ。
その可愛い男の子の体が腐らされたのだ!ありえない!!
俺の絶対に満たせない、ディープな欲望をくすぐるような行為でもある。
タイプの男の子の体の一部を手に入れるだなんて、俺には夢みたいな話でもあった。
だけど、そんなの絶対ありえない。
なのに、そいつはありえないその行為を実行し、その子の体の肉を手に入れたのだ。
何で切断したのだろう。ナイフか?ハサミか?
それらの刃物で体の一部を切り取られた○○君は、それによって失神して大便たれて小便漏らして嘔吐したのだ。
そんな思考でグルグルしていた。
俺がそいつを自分のこの手で殺してやりたい!!!!
殺してやったところで、そいつのキッタネェ命なんかじゃ全然足りないほどの出来事なので、気が済むだなんて事は絶対に無いんだろうけどな!!!
きついきついきついきついきつい・・・・・

メッセの子も、この現実にとてつもなく苦しんでいる。
「リュカさんが今言ったような事も、俺は全部考えました」と。
「俺はどんどん深くまで考えていって(:_;)髪の毛とかを一本こっそり持っていくのとは次元が違いますからね。ある意味肉片ですよ(:_;)しかも大事なところの・・・」
「本当に大事なところの肉なんですよ(:_;)本人にとってもすごく重要な部分の。あいつはそのリング状を指にはめてその指のキツさを体感してすごい興奮してたんだとか(:_;)」
俺が「本来、指を通せるような部分じゃないのに・・」と返答すると、
「切断してるから○○君にはもう痛みが伝わってこないけど本来だったら激痛なくらいその切断されたリング状の皮を引っ張って広げて指にはめたんだろう・・・とか」
言われてみれば、確かにそうだ・・・
○○君は、自分の元体の一部をどれだけ酷い事にされても、もう痛みは感じないんだ。
だから、あいつが自室でその肉を思いっきり噛み潰したとしても、○○君は自分の体を噛まれているのだ、という事すら分からなくて・・
そして、実際そいつは本当なら○○君が激痛を感じるくらい、そのリング状の肉を広げて無理やり指に通したんだ・・・
さっきレンタルして来た映画を観ていたけれど、観ている間も、ずっとそんな思考でグルグルしていて・・・
まじでたまらない・・・・


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