リュカの日記

2006年07月03日(月)

あのアホが「すいませんもうやりません。とても勝てそうにありません」と負けを認め、とりあえず長かった煽り合いにも一段落がついた。
それにしても、最初に俺が「どうせ、最終的には頭おかしい奴相手にしない、とか全部を俺のせいにして逃げ出すんだろ?」と、事前に相手の逃げ道を塞いでおいたとはいえ、ここまでハッキリと負けを認められたのは初めてだ。
俺に対して言い返せなくなると、負け惜しみに捨て台詞を吐いたり、自分が逃げる事さえ俺のせいにする卑怯な奴らが殆どなのに。
今回珍しく気持ち良く煽り合いを終える事が出来たと思う。
昨日からの徹夜明け。
今日は早めに家を出た。
通学途中、ジャンプを買うために本屋に寄った。明日発売予定である「デスノート」の12巻が売られていた。買って行く事にした。
1時限目の「リスニング」の授業に途中から出席した。
俺は後ろの方の席に座った。
この授業は、ラジカセで洋楽を流し、歌詞を聴き取りそれをテキストに書き込んでいくという内容だ。
俺の斜め前の席に座っている男の子が、裸足で椅子の上に乗り上げる感じで座っていた。L座りだ。
何となく俺はそれをチラチラ見ていた。
その男の子はハーフパンツを履いていて、膝下辺りまで脚が見えてた。大学生なのに、すね毛もなくてツルツルで。
後ろからなので顔は見えないし、身長もよく分からなかったけど、もしかしたらタイプの子なんじゃ、と思った。ツルツルなだけじゃなくて、本当にスベスベな感じで、その子の顔も見えないままに萌えていた。
授業で洋楽が流される。こんな子とリアルタイム、しかも同じ空間で同じ音を聴いてるなんて、と、とても感動した気持ちになった。
その子が机をコツコツ叩く。ああ、これはこの子の癖なんだ。自宅でも、きっと同じように家具を叩いたりするんだろうな。それはこの子の物なんだ。それはこの子の物だから、自分の癖でそれらを叩く。自分の持ち物なんだという事を認識し、その権利でもってそれらを叩く。この子は自分の所有物を自分の物だ、と認識してる。
そんな、訳の分からない事にも感動していた。
タイプの子から関連付けて、色々とあの子の事も考えた。
授業が終わり、先生が生徒の名前を読み上げ出席を取る。生徒が返事をしていく。
その子の返事。
とても野太い声だった。なんか、俺より低かった。タイプの子じゃなかったのかもしれないな。
そろそろ文字数限界だ。今日はここまで。今日の日記も邪魔されながら。


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