リュカの日記

2006年05月31日(水)

ここ最近、ずっといやらしい妄想にどっぷり浸かってしまってる。
本当に、ずっと。
後ろめたさや道徳からも目を逸らしまくって。

今日も変わらず、数時間ボーっとした後、日記を書き込もうとしたその瞬間に親父の帰宅だ。嫌になる。
数時間出かけていた奴が帰ってくる瞬間と、数時間ボーっとしていた奴が起き上がって日記を書き込もうとした瞬間がかぶるだなんて、確率的に見たら本当にありえない事だと思う。
でも、現実にそれは起こった。
そして、今までも殆ど決まってそのタイミングで重なってきた。
嫌になる。
これから五月蝿くなるのが分かるので、俺は外に出てコンビニに行く事にした。家に居ても、どうせ散らされ考えさせてはもらえないのだ。
コンビニで買い物をし、家に戻った。
もう、自分の意識内はすっかり興醒め、先ほど実感したものをそのまま書き出せなくなってしまっていた。忌々しい。

俺が日記を書き込む瞬間、俺の時間は終わってしまう。
奴が邪魔しに来るからだ。そこから、延々オッサンタイム。
いつもそれを気にしてる。だから、何かを考える度に不安になるのだ。
どうせ、まともに吐き出させてはもらえないのだ、と。
台無しにされた感に数時間苛まれ続け、今日も時間を無駄にした。

「肉体泥棒の罠」の上巻を読み終えた。
ヴァンパイア・レスタトが他人の魂と自分の魂をお互いの体に入れ替える術を持つ錬金術師に誘惑されて人間になってしまう、という話だ。
昨日メッセの子から何通かメールが来たけど、気分の落ち着きを乱されるのが嫌で、いい加減な返事だけ返して放置してしまった。
メールは切羽詰った内容ではなく、「友達が落ち込みまくってて、どうしても元気付けてあげる事が出来ない。欝になってる。何とかしたいけど、どうにもできない」という内容だった。

今日は、午後20時前に目が醒めた。
学校には行けなかった。
今日の授業は2時限目から。
俺は、2時限目が始まる数十分前(午前10時過ぎくらい)に眠りについた。
授業が始まる前の時間になっても、家を出なかったのだ。
この3週間ほど、完全に昼夜逆転してしまっているし、サボり癖も強くなってて、「5時限目のフランス語だけ出席出来たらいいや」と、2時限目に間に合う時間に起きていたにも関わらず、サボるつもりで眠りに就いて。
そして、寝過ごしまくって20時前に目が醒めて。
よく眠ったな。

朝の弁当を今から食べなければならない。
気が進まない。

「一度でも、タイプの男の子相手に欲を満たす事が出来たら死んでもいい」とか、昔よく思ってた。
もちろん、俺の安い命などで贖えるような事じゃ全然ない。
タイプの男の子に対する欲は今も根強い。
でも、それはあまりに道徳、「正しい事」からかけ離れてる。
そんな欲を、肯定するだなんてもっての外だ。
俺は自分の欲を肯定できない。
また、人にそれを肯定させてもいけない。
結局、最終的に自分の人生で達成させなければならない最低限の目標は、「行動に移さず、如何に欲を抑え込んだまま最後まで寿命を消耗させる事が出来るか」に終始させなければならないだろう。


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