リュカの日記

2006年04月16日(日)

「少林キョンシー」を観た。
ショボくてダルい映画だったと思う。
観ている間の俺の精神状態がそう感じさせたのかもしれないけど。
観ている途中でどんどん辛くなっていったので、一度観るのを中断した。
そのまま、1時間ほど横になった。
それから続きを観た。
ずっと苦しかった。
欝なんだろうな。

今日は午前11時頃に目が覚めた。
寝起きから、今まで話に聞いてきたような場面が頭に浮かぶ。
タイプの少年が、汚い奴らに汚されていく場面が浮かんでくるのだ。
俺が妄想で作り上げた場面ではなく、現実に存在した場面が。
生々しく浮かんでいた。
ごく当たり前の、普通の事のように見えてしまう。
こんなにも簡単に、当たり前のように汚い奴らに触られたり、舐められたり、しゃぶられたりするようなタイプの少年の体になんか、もはやそこまでの価値は実感できない。
それが当たり前に感じられるようになった時点で、俺の人生から希望は消えた。

今日は、ずっと自分のサイトばかり見ていた。
張り付いている感じで、気になるところを見つけては編集し、見つけては編集し。
休む事なくコーヒーを飲み、タバコを吸って。
本当に気持ち悪い・・
頭の中が気持ち悪いし、体調面でも気持ち悪くて。
何も考えていない。考える事が出来ない。それがもどかしくて気持ち悪い。
頭もどんどんと気持ち悪くボヤけ始めた。
眼の感覚も気持ち悪い。
昨日借りてきたビデオ「恋人までの距離(ディスタンス)」を観ようと思い、テレビをつけた。
テレビをつけた時、チャンネルがフジテレビになっていて、その時ちょうど「サザエさん」が始まった。
雰囲気を味わうためという事もあり、観てみる事にした。
サザエさんを観るのなんて、何年ぶりだろうか。
ワカメの声が変わっていた。
まだ観た事はないけど、ドラえもんの声優も総入れ替えされたと以前聞いた。スネオの声が、ガンダムSEEDのイザークになった、とも。
ワカメの声が変わったという事は、シズカちゃんの声も、また新しいワカメの声優と同じ人がやっているのだろうか、とも考えた。
サザエさんが終わった。次に「ワンピース」が始まった。
前半15分だけ観た。
途中まで観て、昨日借りてきた映画を再生する事にした。
少しだけ観たところで、メッセの子からメールが入った。
「毎日テレビで9時から『今会いに行きます』がやります。気分転換に観ませんか?」と言われた。観る事にした。
ビデオを切った時、テレビではKAT-TUNの番組がやっていた。
以前も思ったけど、KAT-TUNの上田竜也という男の子は、自分が中学時代に好きだった少年にとても似ている。
可愛いんだけど、どこかセクシーっぽい顔でもあり。なんか似ている。
9時までまだ時間があったので、映画のビデオを観る事にした。
昔、俺はこの映画を観た時に、とても感動した記憶があった。
旅先での出会い、開放感、たまたま出会った見ず知らずの人間とどんどん親密になっていくその新鮮さ。
でも、今になって再びこの映画を観てみても、感じるものはとても薄い。
以前はあんなに感動したのに。
ここ数年で、俺の持っていた感受性というものは、殆ど破壊されてしまったんだな、と改めて感じた。
昔は、今よりはもうちょっと素直で純粋だったか。
少なくとも、ここまで否定的な人間ではなかったから。
恋愛とか出逢いとかいったものに希望を夢見る事も多かったのだ。
誰かに理解されてみたい、という気持ちも強くて。
でも、今の自分には何も残っていないんだろうな、と。
「喜んではいけない」「認めてはいけない」「浮かれてはいけない」「見出してはいけない」「高揚してはいけない」
そんな強迫的な意識に追われ続けて、全部が壊れてしまった気がする。
1時間ほど映画を観たところで、9時になった。
「今会いに行きます」を観始める。
観始めて1時間と経たないうちに、映画を観る前に少し話していた知り合いからメッセが入った。
しばらく話していた。
映画に戻った。
話の内容が飛んでしまった。
頭もボヤけて気持ち悪くて、あまり集中して観る事は出来なかった。
午後23時頃になり、映画が終わった。
内容が、半分ほども頭の中に入っていない。
感動する事も出来なかった。
ずっと気持ち悪かった。


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