リュカの日記

2006年04月06日(木)

午前1時頃に一度目が覚め、そのまますぐに二度寝してしまった。
次に目が覚めたのは、午前5時前だった。
もう、あまりタイプの男の子について考えられなくなってきた。
価値観も想い入れも、殆ど失われてしまった感じで・・
邪魔されたり汚されたり、
そういう子に対する気持ちが、全て少年以外の汚い奴らによってかき消されていく。
夢を感じる事さえ出来なくなった。

モヤモヤ圧迫されていく感じで落ち着かない。
何を信じていけば、と。

関わる人間関わる人間、汚すぎて汚すぎて汚すぎて汚すぎて汚すぎて汚すぎて汚すぎて汚すぎて汚すぎ汚すぎてたまらない・・・

中学生か高校生くらいになって、普通に何でも話せるような可愛い後輩に恵まれたらな、とも。
癒しが欲しい。
自分の信じて行きたい道徳に、痛みや恐れを感じさせないでいてくれるような、そういう味方が一人も居ない。居た試しも無い。
あの子は一瞬、そうなってくれそうな気がしたけど、実は真逆で脅威にしかなれない存在だったし。
メッセの子ですら味方でない。

何もかもが嫌過ぎて耐えられない。
具体的にこの苦しみは何なのか、それを考える事さえ面倒で、考える事を放棄する。
何だろう・・・、
とにかく、嫌で嫌でたまらないのだ。
ただ、その場に座り続けているだけで苦痛を感じる。
何もかも、何もかも、何もかも・・
この、何もかもという言葉も、これまで自分の中で反芻し続けてきたせいもあるのか、既にその言葉の持つ重みが磨り減りきってしまっている。
でも、本当に『何もかも』なんだよな。
何もかもが耐えられない。
何もかもが嫌過ぎる。
何もかもどうでもよくなる。
タイプの男の子が酷い目に遭う。
それもどうでもいいのだろうか。
そんな訳ないのに、どうでもいいと感じてしまった。
しんどい。
もしもタイプの子が死んだりしたら。
あの子が死んだらどうだろう。
メッセの子が死んだらどうだろう。
自分が、ちゃんと悲しんで見せる事が出来る自信がない。
無理やり自分の感情を『悲しんでいるんだ』と仕向ける事くらいしか出来なさそうだ。
俺が一番恐れてきたのは、その子達が死んだりするような事じゃない。
そして、その一番恐れ続けてきた事は、既に何度も何度も、俺の前であまりに繰り返され過ぎている。
なんかおかしくなってくる。
感じ方がまともじゃなくなる。
ショタコン共は自分達の行為の正当化を計る為、
「タイプの子が犯されたくらいでなんだ」
「それよりもっと汚い事はこの世に五万と存在している」
と、俺に対してそういう主張をするだろう。
死にたい、と考えた。
自分がギロチンにかけられている場面を思い浮かべる。
手首が落ちるより先に、まず首が落ちるのだろう。
だから、手首を斬られる痛みはない。
刃物は、喉からではなく、痛みの鈍い頸部の方から落とされる。
あまり痛みも感じなさそう。
ストンと楽になれそうだ。
しばらく、そんな妄想に浸り続けた。
妄想の中の自分を楽にするのだ。
ふと、それでも現実の俺は今、ベッドに横になったまま、相変わらず苦痛を感じ続けているのだ、という事に気づく。
周りの奴らの頭が弾け飛んだり、自分自身の身が裂けたり、
俺が今まで感じ続けてきた絶望や、それに伴う不満や苦痛が、こんな風に何らかの形になって現出すれば、少しは慰めになったりするのだろうか。
卑しい奴らが許せない。
そんな卑しく最低な奴らを感じなくて済む為には、自分自身がこの世に存在しなくなるしかないのだ。何という不条理だろう。
本当に、この世は不正義によってのみ成り立っているのだという事をひしと感じる。

脈絡なく、自分が生きている事そのものが恥ずかしい事に感じられる。

明日、いよいよメッセの子が退院する。


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リュカ

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