左上奥の歯茎に違和感を覚える。 ズキズキとした鈍い痛みを感じ、手で触ってみると、すでに皮一枚下に親知らずが形造られている事が伺える。 歯茎の肉が、下に形造られている骨と、指の圧力によって板挟みになっているのだという感覚がある。
午後13時頃に目が覚めた。 殆ど眠っていない。 ずっとレム睡眠だったような気がする。 もう、新しく歯が生えてくる機会なんて一生無いだろうし、今どんな状態になっているのか、歯科用の鏡でも買って確認してみたくもなる。 生えかけているという感覚が伴っているうちに。 自分の奥歯の生えかけ状態など、今まで一度も自分で確認した事が無いし、今を逃せばこの先一生無いだろう。 でも、多分そこまではしない。 わざわざ鏡を買いに行く事もなく、放置しているうちにそのまま生えてしまうんだろうな、という事が自分で分かる。
でも、まだ下奥には親知らずは生えてないか。 それともすでに生えているのか。記憶が定かではない。 上奥と違い、下奥には生えるスペースも無いように思うが。
何で何かにつけて逐一邪魔が入るのだろう。 俺はどんな作業であれ、終わり途中に邪魔が入ると、その度にやり直す。 やり直すたびに、終わりになって邪魔が入る。 数分単位のやり直しだろうが、数秒単位のやり直しだろうが。 だから、どんなささいな事だろうが何十回とやり直す。 数十秒で終わるような作業に数時間かける事なんて日常だ。 もう、だいたい邪魔が入るタイミングが分かってくる。 何かに没頭していて、意識が深みにハマりそうになった瞬間、「来る!」と思い、その瞬間に本当に来た、という事が、昨日だけでも2度あった。 本当なら、この瞬間というのは意識が周囲から隔離され、自分の中に入って行くので、「邪魔が入るだろうな」という概念をすっかり忘れてしまう事が殆どなのだが。昨日はそれを意識できた。そして、本当に邪魔が来た。 やはり、「絶対にこういうタイミングで邪魔が入るようになっている!」という、超常的な摂理みたいなものがあるのだろう。
数日前に落とした「∀ガンダム」の8話目を観ていた。 いつも感じるのだが、EDが何となく厭だ。
「天上天下」の1〜9巻詰め合わせが落ちたので、少し読んでみる事にする。 なんか、ダラダラと駄目人間っぽく過ごしてしまう。 どんどん堕落していく。 何もやる気が起きないで居る。 本当に、自分は何の価値も無い人間だなと、つくづく感じる。 何の役にも立たない、食べて眠って、ただ呼吸して生きてるだけのクズ人間。 やっぱり、自分が何の価値の無い人間であるという事実に、後ろめたさを感じているべきなのだろうか。 別に、俺は『世の中の為、人々の為に貢献したい』、なんて気持ちは欠片も持ち合わせてはいないのに。 でも、やっぱり自分の駄目さ加減には後ろめたさを感じてしまう。 何だろう。
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