リュカの日記

2005年10月11日(火)

中学の付属大学に入学した、という感じの夢を見た。
場所も殆ど同じなので、通学路も中学の頃と変わらない。
早朝5時くらいに一度学校に行って見る事にした。
辺りはまだ真っ暗だ。
俺は熱を出していたので、授業が始まるまでに一度医者に行かなければならなかった。でも、ブラブラしているうちに授業時間になってしまって、結局医者には行けなかった。
帰り道だけ、何故か海沿いの伊勢神社付近みたいなゴツゴツとした岩肌になっていた。そこには沢山の亀が居た。
小亀を拾って帰ろうとしたけど、どれも素早くて捕まえられない。
今日は午前6時過ぎに目が覚めた。
俺の中では中学時代だけが「学生時代」という印象があったのだが、大学も「学生時代」という風に思わないと勿体無い気がしてきた。
ドロップアウトして一度失った学生時代というものを、取り戻した訳でもあるのだし。

学校へ行ってきた。
今日の授業は2時限目と3時限目だけだった。
2時限目を受けて、昼休みに図書館に行き「猟奇的な彼女」の続きを観た。
良い話だったと思う。
死んだ彼氏に申し訳を立てるため、良い関係になっていた主人公を拒絶するヒロイン。気持ちに整理がつき相手(主人公)の存在を望んだ時に、都合の良い奇跡的な偶然が起こり主人公と再会し幸せになる、という感じだ。
俺だと、たとえ一時的な気の迷いで相手を望み、それでその相手に再会する事があったとしても、結局受け入れる事は出来なさそうだけど。
たとえその奇跡を受けたところで、俺の状況じゃどうにもならない。
奇跡一つで幸せになれるこの主人公たちが羨ましいな。
3時限目は美術の授業だ。
トリッキーな写真を色々と見せられ、結構興味深く感じた。
授業が終わり、もう一度図書館に行った。
今度は「素晴らしき哉、人生」という古い名作映画を観た。
古い映画だし、手放して面白いってほどでもなかったけど。
それから家に帰ってきた。
帰りの電車の中で、隣に大学生の集団が座っていた。
ちょうど俺の隣に居る学生が、声が高くて何だか可愛らしい印象を受けた。
手もスベスベという感じだったし。
2.3年前に地元の駅で見かけた18歳くらいの大学生が連想された。
大学の下校時間だったので、せいぜい18歳くらいの学生だろうなと思いながらも、見た目は15歳くらいの少年で。
顔は見ていないけど、隣の席に座っている学生もそんな感じの子なんだろうなと思っていたけど、こういう場合俺は相手を必要以上に見ないようにしてしまう。もっとも、そうでなければその子は俺みたいな変態野郎にジロジロ見られ事になってしまう訳だからそれでいいのだけれど。
今日一日学校で過ごし、あまり何も考える事はなかったけど、薄ら薄ら感じるものはあったと思う。人生がどういうものなのか、とか色々。
俺は現実逃避が好きだった。
苦しい事が多すぎて、いつでも別の事を考えて現実逃避しようとする事が多かった。
でも、今現在の俺が抱える問題は、現実逃避する事が不謹慎になってしまうような状況だ。悩む内容が自分自身より上に見ていた存在について、だし。
でも、現実逃避する癖がついてしまっているのが現状だ。
すぐにアニメなどを見て気分を反らそうとしてしまうのだ。
そして、現実を実感し苦しみ続けなくては、とあがいている。
以前と逆だ。
いくら考えたところで解決なんてありえないのに。
何か、俺が抱えるものって出口の無いものばかりだな。

家に帰ってからは、ずっとウェブドラマで遊んでいた。
何だか、書いてるうちにどんどん話が浮かんできて。
ニコルがミネルバの艦長になる、という感じの話だ。


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