今日は午前9時頃に目が覚めた。 色々と面白い夢を見たような気がする。 目が覚めてみると、またいつものごとく気分が悪い。 落ち着かない。
深く深く苦しんでいて、そういう存在を通してでしか自分はもう人生に喜びなんて見い出せないのだと思っていた。そんな最低な出来事が起こりうる世の中で、何もかもを認めたくなかったのだ。 信じられない絶望感で、苦しみはどんどん強くなっていく。 あの子が現れた。 そういう子を通してでしか得られないだろうと思っていた、人生の喜び。 この子こそがそれを与えてくれる存在なんだ、と思った。 胸が躍った。 でも、その子も同じ目に合わされていたのだという事を知る。 そういう存在には出来なくなった。 自分に対して、「人生を喜んでもいいのだ」と思える条件は得られないままの今現在、 そんな状態で、俺は何かに喜びを見い出したり胸を躍らせたりして善い訳が無いのだ、と思う。 というか、その喜んでも良い条件を一度は得られそうになったのに、結局それは得られないまま、条件通りでもないのに人生に喜びを見い出すなんて、自分自身が嫌なのだ。絶対に。 「そうじゃなければ全部嫌だ」と、その子に関係ない事においても人生に喜びを見い出す事を拒絶している。意地みたいなものもあるのだろうか。 少年への想いが薄れていって、そんな形で何かに喜びを見い出す事になるなんて絶対に納得しない。嫌だ。 でも、いつかはそうなっていくんだろうな。 自分がそうなっていく事は、容易に想像がついてしまう。 何せ俺の運命は、淡白にしか何ものをも得られなくなっているのだから。 嫌だ嫌だ嫌だ・・・・
明日から学校なので風呂に入ろうとしていたら、母親に「明日学校無いで」と言われた。体育の日らしい。 「あんたは明日も学校行くつもりやったんやろな思って」と言われた。 母親が俺に対して「学校に行くつもりだろう」と思うなんて珍しい。 この前ちゃんと行ったからか。 まぁ、いいか。
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