メッセの子とは、知り合って3年目(8月23日)を過ぎた区切りに、今日でしばらくお別れするつもりだった。 しばらくといっても1.2ヶ月程度のつもりだったのだけれど、形式だろうがやっぱりケジメは必要だ。 何度も同じ事を繰り返すのに何もなしで良い訳がない、肝に銘じて欲しかったから。 それで色々話をしたりしていた。 ふと、その子が言い出した事があった。 「実は、新しい環境での生活が始まるから、春から数年間はパソコンを離れなければならない」との事。 あと数ヶ月しかない。その中での1.2ヶ月は本当に大きい。 少し前、俺がその子にキレた時、 ずっとその子からのメールを無視し、「今日で最後にしますから、最後くらいきちんとしたいんで出てきてください」と言わせてしまった。 3月か4月で必然的な別れが確実なのに、その子はそれを知っていたのに、それなのに数ヶ月も早いお別れを決意させてしまったんだ、と悲しくなった。 凄く酷い事をしてしまったんだ・・ これだけ長い付き合いなのに、春で終わってしまうんだ・・、と。 これだけずっと関わってきて、その子がタイプの子とか以前に情が移らない訳ないし。 春で、というのを知っていながらも、そんな決意をさせてしまっていたんだ、とか色々考えていると悲しくてたまらない感じになった。 1.2ヶ月のお別れも取り消した。 春になっても、無事で元気で居るかどうかくらいは分かるように、たまにでいいから携帯で連絡してほしい、と約束してもらった。 あと数ヶ月という期限がついていたのに〜、という事を除けば、その子が居なくなってしまう数ヶ月先の事は、今のところあまり実感が沸いて来ない。 あと数ヶ月でお別れなのに、本当ならその子がどんな目にも合わされていなかった頃のように、心底嬉しい気持ちで優しくしたい。 でも、された事実を知ってる以上、今更そういう気持ちに戻る事が出来なくて歯がゆい・・
でも、「今日でしばらくお別れ」となる前に言ってくれて本当に良かった・・ 限られた時間なのに、まともに感情持てないのは悔しいけど、「残された短い期間を、自ら縮めてしまったんだ」と、さらに後悔する事になるところだった・・・ 楽しく思ってあげられて来なかった事、ないがしろにしてしまう事が多かった事、何らかの思い入れは持ってくれていただろうに、それに答えてあげられなかった事、 「だからパソコンももう春までしかできないかなって・・・」と、俺は全然思いやれてなかったのに、向こうはそれを寂しく思ってくれてたんだ、とか、 色々、本当に不憫だ・・・ 可哀想な気持ちやら、悲しい気持ちやら寂しい気持ちやら、申し訳ない気持ちやら、、胸に来る感情がごちゃ混ぜになっている・・
こうやって感情が高ぶって、その子に対して色々想えそうな時に限って糞親父が邪魔しやがる・・ 文句をつけても、こういう時に限って逆切れしやがる・・ 怒鳴り合いになった。 今の感情も、糞親父への怒りで吹っ飛んでしまった・・ 1円の価値も、糞の価値もないような、糞ジジイの自己演出目的も含まれる腐った意地で、肝心な時に限っていつもより粘着質に俺の感情を削ぎとりやがる・・・ メッセの子に対する色々な感情がいきなりふっと消えてしまった・・ こんな時に想えなくてどうすんだよ・・・ あの子が居なくなった事に対して、一番感情が高ぶった時もあの糞親父に削ぎ取られた・・ いつもいつもこういう時に限って・・・ 今怒鳴り合いになっていて、このまま親父ともみ合いになりそうなイメージが浮かんだ。その時、俺が怒りに任せてジジイの頭を壁の角に思いっきり叩きつける。 動かなくなる。(というか、今の状態でもみ合っていたら本当にあの糞を殺していただろうと思う) 母親が「どうすんの、、お父さん死んだよ・・・・」と青ざめた顔で引きまくっているシーンがリアルに浮かんだ。何だか笑えた。 面白さ半分、感情を削ぎとられた怒り半分で、半ヒステリー気味に、 「ギャハハアアアアアアアアアアアアア!!!!てめえの死に様想像したら笑えたわ!!!!」と怒鳴ってやった。 マジで死ねよ糞親父・・・
自分が13〜15才頃の夢を見た。 場所も地元のはずなのだけど、現実の風景とは全然違っていた。 その頃からメッセの子とは知り合いという事になっていて、携帯の方でよく連絡を取り合っていた。 設定年齢バラバラで、夢の中の俺は中学生のはずなのに、その子は現在の年齢にも関わらず俺より年下という事になっていた。 というか、その子が半分弟だという設定も混じっていたような気がする。 俺はよく六甲山の中で野宿をしていて、ある小屋の中に砂利を敷き詰めたベッドがあり、そこでよく眠っていた。 メッセの子が神戸に来るとかで、もう1つの小屋の中にある、コンクリートで出来たベッドを教えてあげた。 キャンプみたいな感じで、その時も別の小屋にいるその子から相談メールみたいなものを受けている場面があった。 場面が変わった。 俺のリアルの同級生が出てきた。 俺の知り合いにしては、珍しく良い奴だと思える同級生だ。 「携帯を貸してほしい」と言って来る。 何故か、俺は携帯を2つ持っていたので、そいつに1つ貸してあげる事になった。場面が変わった。 六甲山の中に遊園地のようなものがあり、俺はそこのジェットコースターのような乗り物に乗るための行列に入って順番を待っていた。 ふと、「あいつに携帯貸したけど、メール内容見られたりしたら嫌だな」という意識が出てきた。俺はその子としかメールのやり取りをしていないのだ。また場面が変わった。 地元の、ある公園に居た。 中学の時に好きだった後輩の男の子が出てきた。 公園の近くの講堂?で、中学校での催し物が行われているらしい。 そこに行ってみる事にした。 後輩たちの色々な作品が展示されていて、壁には作品を提出した生徒たちの名前が張り出されていた。 俺は好きだった後輩の名前を探した。 苗字はともかく、下の名前を正確には知らなかったからだ。 その子の苗字を見つけたのだが、下の名前が難しすぎて読めなかった。 後輩の名前は何なんだろうと思い、その子が居るはずのさっきの公園に向かう。向かったところで、別にその子に話しかけられる訳でもないのだが。 そこで目が覚めた。 午後14時半頃だった。 「後輩の名前は何なんだろう・・」と、目が覚めた後も気になっていた。 メッセの子にも、知り合った時からよく後輩の話をしたりしてたな、と思い出した。 ショタコン野郎の思い出話なんて興味も沸かないはずなのに、後輩について色々可愛かったと話していると、「そうですか^^」と答えてくれたり。 今では、メッセの子の存在に対して、何のありがたみも持てなくなって・・ 同じような子だからと、その後輩に重ねていた時期もあったのに。 その子にありがたみを感じていた頃の心境も通して、少し後輩への感情が蘇ってきた感じになった。「その子の下の名前は何だったんだろう、、その子の名前は何だったんだろう、、」と、ずっと夢の余韻に浸っていた。 寝ぼけていた事もあって、夢の続きを見る事で、その子の名前を知る事が出来るかもしれない。と、非現実的な意識があった。 そうこう余韻に浸っているうちに、いつの間にかまた眠りについてしまっていた。 次に見た夢も、また場面は地元だった。 何故か、辺りは完全に真っ白な雪景色だ。 昼ご飯をどこで食べようか考えていた。 俺が住んでいるマンションより、ちょっと北に登ったところに、低いところから順番に店が3つ連なっている。 子供の頃は、よく家族や親戚とそこらの店の常連だった、という設定が出てきた。 他に客は居なかった。 そのうちの1つの店に入った。 厨房は店内だが、ご飯を出すテーブルは野外という事になっている。 野外は完全に冬景色で、スキー場が連想される。 もっとも、そんな寒い環境でスキー場のレストランが野外にテーブルを出すなんて事があるのかどうかは知らないが。 店員のおばちゃんが、昔常連だった俺の事を覚えていた。 ビニールのクリアファイルに入ったメニューを持ってくる。 あまり食べたいものがなかった。 クリアファイルからメニューを出し、二つ折りにされているメニューを開いてみる。 昔の常連達がご飯を食べている写真と、そのメニューが表記されていた。 その中には、子供の頃の俺やら祖母やらも写っていた。 懐かしさがこみ上げてくるような感じになった。 また場面が変わった。 以前働いていたレストランに食べに行った。 かなり廃れてしまっている。俺以外に客は居なかった。 昔から知っている店員達と雑談をしたりしていた。 そこで、以前見た事がある別の夢にリンクした。 「ここ出て右に行ったところにあるケーキ屋おいしいやんな」という話になった。以前見た別の夢に出てきただけで、そんなケーキ屋は現実には存在しない。 そんな感じの夢だった。 次に目が覚めた時は午後20時頃だった。 昔常連として通っていたはずのレストランも、ケーキ屋も、山の中の砂利で出来たベッドが置いてある小屋も、現実には存在しない。 全部夢の中にしか存在しないんだ、と寝起きから寂しくなった。 楽しい夢だったと思う。 こんな感じの夢が見れるのも、自分の中で大切にしていた価値観が薄れてしまう以前以来だと思う。 実際には、後輩にもそこまで感情持てなくなったし・・ 俺は、こういう情景にも希望を持っていたんだな、、と。
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