リュカの日記

1990年10月19日(金) 小3の頃の作文『えんそく』

きのうえんそくにいった。はじめにすべりだいをした。はじめのときは、はやくすべれなかった。もういっかいやってもはやくすべれなかった。もういっかいやるとはやくすべれた。はじめのときすべりだいのてすりをうしろにしたらはやくすべれた。つぎは下にばねがあるいたにのったいたがすこしうかんだ。あすれちっくのうえのきのぼうのところで、ひるねをしている人がいた。上にいくのにさかみちとあみとかいだんからいけた。あみのさいぐでとかげがいた子どものとかげのいろをしてちゅうぐらいのおおきさのとかげだった。たいやのはしごとかべにぼうがあるところとぐるぐるまわるかいだんでもうひとつのあすれちっくのちいさいほうのすべりだいにのぼれる。ぶらんこもあったすわりこぎでやってみるとあんまりあがらなかった。たいやにのってみるとあんまりまわらなかった。ばねみたいなほうがおもしろかったまわるようにもなっていた。むこうのほうにじゃんぐるじむもあった。すべりだいにいくときはあみからいくのがみっつのなかでいちばんはやくいけた。おりるときはすべりだいがいちばんはやくしたにおりることができた。さかみちは2ばんめにはやくおりることができるがとまるときにくろうする。かいだんがさんばんめにはやくいけてあみのところがよんばうめのいちばんさいごにいけた。それからふえがなっておべんとうをたべてからまたあそんでうえにあみのところからいってみるとだいぶすくなくなっていた。でもはじめのときは、おおいのにはじめのときはやくやるばんになったのに、だいぶへったからもっとはやくじゅんばんがきた。さいごのときはだれもいなくなったからはやくできたそれで11かいぐらいすべりだいをした。それからほかのところでいろいろあそんでからふえのあいずでかえってきょうしつについてしゅくだいがなくておかあさんにえんそくのことをはなしてきょうになってきょうは、せんせいがやすんでじしゅうになっていた。


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