1990年04月04日(水) |
年月日不明 小3の頃の作文『日曜さんかん』 |
ラーメンのしゅうじでふつうにかいてたひともいた。すうじのことばがおもしろかった。ろくがつがなかなかおもいつかなかった。ふえのしきしゃがてがつかれた。しゅうじの人はぜんぶへんになっていちばんはじめがいちばんうまくかけた。にかいめはふつうだった。さんかいめはいちばんはらうところがへんになった。にかいめとさんかいめははじめはふとくていきなりほそくなった。いっかいめははらうところがきゅうにちぎれたみたいだった。らうめんた大きしかかいてぜんぶはなれたばしょにかいた。ドアのところにおとうさんがいてまどのところにおかあさんがいた。かえったときはおとうさんとおかあさんがかえってた。××(弟)はねてた。おとうさんが 「きがついてた。」 ときいた。 ××はめをさましてた。そのときは、おかあさんはだいどころでりょうりをつくってた。そして、その、りょうりたたべた。そして、その、りょうりは、わすれた。おとうさんが。 「きがついた。」 といったから、 「まどのところとドアのところにいた。」 といった。
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