囁き
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数日前、古い友人から、年賀状が届きました。 高校の頃、学外で遊んだりしていた友人です。現在は年賀状くらいしかやりとりがありませんが、それでも仲のいい友達だと思っています。 香川県に住んでいたのですが、一時、東京のほうに住んでいたこともあり、よく遊んでいました。 その人からの年賀状には、生まれて間もない子供の写真がありました。 九月に生まれた子供のようです。
ふと、昔のことが色々と横切りました。本当に、色々と…
実家からの家出の手伝いをしたこと。 こっちでの、色々な問題。 お互い、泣いたこともあった。 けれど、笑いあった事だって、何度もあった。
昔の知り合いの仲で…唯一、僕が知ってる限りで、幸せを掴んだ奴。 昔の相棒が言った台詞…私たちみたいなのが、幸せになれるのかな? 答えは、これだよ。 なれる。そう信じよう。だって、あいつもなれたんだ。 特別な人間じゃない。ただの…ただの、仲間だ。
幸せを掴んだ彼女を、心から祝福しています。 母親になり、色々と大変でしょうが、彼女なら、大丈夫でしょう。 逃がさねぇようにしろよ。自分から手放す癖、あるからな。
心から…おめでとう。
幸せにな?
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