囁き
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2005年06月20日(月) あっち側とこっち側

 彼女と昼過ぎまでいちゃいちゃ。

 で、さ。昨日のことも含めて怒られました。ってか、むっとされたのとは違うですよ。それではなく、ね。
 もっと、人を知れと。僕は今まで、人としての礼儀を先に考えてた。けど、男女の礼儀を先に考えろと。まぁ、理解しても、実行できるのは別の話なんだけどね。昨日の一件もそうだって。つれとしてやさしさを感じる前に、普通は異性として感じると。わかってたって、そう思うときはあるって。飲んでるときとかね。

 そんな世界にいたからなぁ。仲間同士、しっかり距離はあるし、個人は尊重されるけど、なにかあったら助け合わなきゃ、死にかねねぇし。普通の生活してて思うんだけど、こんなに死って離れてるもんなのか?次に生きてあえるかわからない。そんなもんだと思ってた。一月に一度会うやつらなら、なおさら。死。失踪。檻。狂気。薬もあるな。
 僕がいたのは、それでもだいぶ上のほうやと思う。もっと下もあるわな。なんかね、境界がある気がする。考え方とかもさ。
 あっちにいたときのほうが生きてたような気がする。多分、合わないんだよ。こっち。甘い…ってわけじゃないけどさ。ずれは感じるもん。こっちだって、いろいろ大変だよ。でも、なんていうか…大変なものがちがうっていうかね。生きることに精一杯なんだよ。けどね、違うみたいだ。生か死かじゃない。
 死が身近だった。そんな時代に…戻りたいのか?


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