囁き
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泣いたよ。無駄に。理由もわからず。
まぁ、涙が少しこぼれたくらい。外だったからね。ってか、コインランドリーで洗濯中ですよ。なに考えてるんだかわかりゃしねぇよ。馬鹿じゃないの?(死)
書くの迷った。見てる連れ云々もあるのはあるんだが、何よりも、俺は多分浸りたいだけなんだろう。 昔の感覚に戻っていく。どうせこれも同じなんだろうさ。普通になりたい。同義。結局、誰もがぶっ壊れてやがる。間違いはないと思うが、動議。
僕がここにいる意味。生きているという意味を探して求めてる。楽しげに悲しみを繰り返す。それでいいと思ってた。積み重なる悲しみも、今は笑い話にも出来る。今は、それでいい。それが生き方になった。こう書くと、否定的にとられるが、そうじゃない。幸せなんだよ、これが。否定的でも自虐的でもない。
コインランドリーで、昔のことを思い出した。幸せになりたかった。孤独を抱えきれず、吐き捨てることも出来ず、持て余しながら。 孤独は好き。けど、真の孤独は嫌い。所詮、過去にすがり付いているのはわかってる。真の孤独とは、友人との記憶すらないこと。仲間が、この世界のどこかで頑張っていることを信じれなくなること。 大学じゃ、場所によっては必要とされてる。仕事。責任。良くも悪くも縛り付けるもの。
久しぶりに、痛切に死にたくなった。欲した。望んだ。それは、死ぬことがないからこそ、出来ること。僕はきっと、望んじゃいない。 なぜ、みんなは気が付かずに生きていける?世界の矛盾。生きていくために清濁を飲み込んだ。吐き出したいのは、どっちなんだろうな。綺麗なのか、汚いのか。 『ねぇ・・・あたしたちみたいなもんって、幸せになれるのかな?』 昔に問われた言葉。あの時は、なれると信じていた。今は、何をもって幸せと定義していたのかがわからない。笑って生活なら、しているさ。全てではないが、必要ともされている。仕事も、友人も。 幸せに慣れただけなんだろうか。辿り着く場所も見出せないまま。あのころの俺が俺を見たら、どう思うんだろうな。本気で知りたくなった。お前は、何を求めてた?今よりも素直に、まっすぐに何かを求めていた気がする。僕は、何が変わったってわけじゃない。ただ・・・大人になったのか?
考えがまとまらず、外に出た。三月下旬のくせに、寒い風。それがいい。冷ましてほしかった。心も、身体も。凍えるほどの寒さがほしかった。 そういや、昨日雨に打たれたっけな。冷たい雨。連れがいたけど、それでも、心地よかった。一箱だけ、昔の煙草を買った。肺に入れて、むせた。風が、熱を奪ってくれる。氷を身に纏う。逆に身体は熱を帯びていくけど。もとから人よりも高い体温が、暴れるように身体を走る。持て余す。 吐く息と吸う息がぶつかる感覚。本来なら咳き込むだけですむ。今は、その狭間に圧縮され、暴発しそうになる何か。生きられるのに死を望み、死ねばいいのに生きたがる。どちらも、明白な理由を求めてる。天秤のように揺れ動く。きっと、誰もがそうやって生きている。特別じゃない人間だから、同じ。そう呟く自分を絞め殺したくなる。格好をつけるのもいい加減にしろ。
だれか、必要だといってくれ。ここにいていいのだと。口先だけでもいい。言葉だけでいい。 誰か、殺してくれ。身体でも、心でも。一押しだけで十分。 天秤を傾けさせたい。
言ったって無駄なのはわかってる。今の俺は、どうせ誰も信じない。どんなマジだろうが、信用しない。出来ない。したくない。
かっこつけてんじゃねぇよ、馬鹿野郎。
てめぇ、その言葉もだ。
いたちごっこ。これもどうせ、かっこつけて浸ってかわいそうがってるだけ。
『黄昏の境界』 『たまにね 自分の存在に不安になるんだ 街のどこかにいる君に囁く いつも君は僕のほうを向いて それでも視線は別のものを探していた 君のことを好きだと思っているけど そんな根拠はどこにもないんだ ただ僕がそう思っているだけで 実際はどうなんだろう たまにね 自分の存在に不安になるんだ 街を彷徨っている僕に呟く いつも僕は君に向かって 心からの愛の言葉を投げかけているけど それが本心なのかを知る術は 一体どこにあるのだろう 「自分は信じている」 多くの人はそう言うけれど 「ただの思い込みだよ」そんな一言に 全ては崩れ去ってしまうはず 自分の存在なんか 本当に不確かなものだと感じることはないかい? もしかしたら君だって 誰かの夢なのかもしれないんだ 眠りが覚めてしまったら自分は 一体どうなってしまうんだろう ああ きっとそれが 死というものかもしれないね 不確かな自分が信じる存在は やはり不確かなものでしかないのかな? 黄昏の境界で ふとそんなことを思う 嫌いな奴も 好きな映画も 美しい景色も 君への想いも 誰かの夢の中だと思ったら 怖い 自分はここに存在していると 叫んだところで一体何になる? 信じられる?でもそれは思い込もうとしているのとは違うのかい? 辛い夢なら覚めて欲しい そう思う人は多いけれど もし全てが夢だったなら 君はいったいどうするんだい? 黄昏の境界で ふとそんなことを思う 太陽と月が入れ替わる そんな時に』
中学のときから・・・変わってねぇ部分もあるんだな。
認識して、安堵と恐怖。嫌悪感と喜び。
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