囁き
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2004年12月05日(日) 指をさして

 いい加減、最近周囲に振り回されている。

 昨日、今日と、久しぶりに一人の時間を持つことが出来た。これが、どれだけ嬉しかったことか。やはり、人と混じって生きるようなタイプじゃない。当然、やらなければいけないことはあるが、それでも一人の時間をゆっくりと持てるときとは、精神的に違う。

 仕事だなんだ、結局、僕が僕であることを見失わなければいい。やることをやればいいだけ。そして、僕を見失わなければいいだけ。僕は、バイト先や学校関係の組織内に入ったと思ったから、いけなかった。違うんだ。例えそこにいても、僕は属さない。属せなければ、属そうとも思わない。そうでなく、一員としていこうとしてたから、頭が混乱するんだ。

 指をさす。己の歩く方向へ。その道を誰も邪魔することなど出来ない。例え何を言われても、選ぶのは僕だから。今だって、そう。組織内に身をおくことにしたのも、僕が選んだんだから。ただ、それだけのこと。

 ふと、彼女に会いたくなった。別に、矛盾はしてない。あいつといっしょにいるのも、僕が選んだことなんだから。


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