囁き
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ともかく、一人にして欲しい。誰にも会いたくない。
メッセンジャーで集団で会話したんだけど・・・なんだろう、ひどく気持ち悪くなった。会ったこともある人もいるんだけど、顔思い出せないくらいの付き合いや、実際会ったこともない人が集まって会話してる。面白くしようとネタを繰り出しあう。時に、自分のキャラクターを固定させるような発言をし、自分を面白く、いい人間ではなく、悪いところもあるような言い方をする。
・・・うんざりだ。寝てないことやレポートに追われていることもあり、はっきりとした嫌悪感を感じた。そして、孤独感や寂しさに似たものも。けど、それが孤独感や寂しさではないのはわかる。とりあえず、一人になりたかったから。何もかもから耳をふざぎ、目を閉じて。一人になれば、それは埋まる。
何故、人は一人で生きてはいけない?いや、生きていけないわけではない。全てを捨て、どこかに行けばいい。けど、今の生活を続けていれば、それは出来ないだろう。人の間に生きていれば、全く人と関わらないことなど、出来るわけもない。それは、わかってる。 問題は、心さ。一人が好き。人といるのが好き。色々な人がいる。けど、人といるのが好きな人が、常に誰かといることができないのと同様に、一人が好きな人も、一人になることは出来ない。状況ではなく、心が。 状況の問題なら、割り切ることも出来きる。けど、心の問題は、嫌悪感と憎しみとして、僕の中に残る。一人になりきれない心を、僕は憎む。僕は、嫌う。 せめて、人には媚びたくない。少なくとも、ああいう奴らにどう思われようが、自分の道を行くことはできるだろう。今の僕には、それだけを信じるしかない。それに、今は疲れてる。寝てないからね。休めば、きっと少しは明るく考えられる。このことも、ね。普通に楽しいときだって、あるんだから。
でも、とりあえず、今は一人でいよう。
矛盾。
それでも、孤独は僕を癒してくれる。どうせなら、真実の孤独ならばよかった。それならば、人といればいいんだから。夜、一人で毛布に包まった。眠りにつけば、孤独が僕を優しく癒してくれる。孤独が、孤独を。 そは孤独ゆえに。 全てを平等に。
そは孤独ゆえに。
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