囁き
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2004年10月03日(日) 嘲笑と怒りと走りと連れ

 外に出て、ぐたぐたしていたら、知らない人に嘲笑された。それに対して、怒りを覚えた。いいことじゃないか。それに対して、怒りをもつことか出来る。それだけ、少しはマシになったわけじゃないか?あとは、この怒りを破裂させないようにするだけだ。暴風のように吹き荒れることは簡単だよ。自らにぶつけるのは簡単だよ。それこそ、昔のようにね。今は、制御する。

 連れが、彼氏さんと喧嘩したとさ。まぁ、詳しい話は省くが・・・少し、羨ましい思いもしたな。ある意味、独り身だからね(笑)。まぁ、どうやらうまくいったらしい。幸せを、願うよ。大切な人の一人。仲間だからね。君が心から笑っている時間を、願っている。


 ぱしらされたついでに、ちょいと車で走り回ってたんだけどね。なんだろう。急に涙がこぼれそうになった。けど、一粒も零れやしない。泣きたかったんだけどな、出来ることなら。最近、泣いてないな。泣くことが出来れば、少しは楽になれるような気もするんだけど。堪えてもないのに、泣きたいときに涙が出ない。ただ、それが逆に退廃的な気分にさせる。帰り道、空いてる直線を飛ばしてみた。スピードは、嫌いじゃない。自分で制御できるなら、ね。


『カモメ /野狐禅』
『僕はもう 疲れきってしまってね
 部屋のカーテンを全部閉め切ったんだよ
 僕はもう 疲れきってしまってね
 段ボール箱の中に閉じこもったんだよ
 青を塗って 白を塗って
 一息ついてから 最後に僕の気持ちを塗った
 空の絵を書いていたつもりが
 海みたいになってしまって
 開き直ってカモメを描いた

 僕はもう 疲れきってしまってね
 部屋のカーテンを全部閉め切ったんだよ
 僕はもう 疲れきってしまってね
 段ボール箱の中に閉じこもったんだよ
 君との思い出を書いて
 君への感謝の気持ちを書いて
 一息ついてから 最後に僕のほんとの気持ちを書いた
 遺書を書いてたつもりが
 ラブレターみたいになってしまって
 丁寧に折りたたんで君に渡した
 青を塗って 白を塗って
 一息ついてから 最後に僕の気持ちを塗った
 空の絵を書いていたつもりが
 海みたいになってしまって
 開き直ってカモメを描いた』

 野狐禅という人たちの歌。今の僕の心境にかなり近い。それが遺書になるか、それとも違う意味になるかは・・・どうなんだろうね?
 だいたい、『君』って誰だか、自分でもわからねぇ・・・いるのかすらもね。


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