囁き
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2004年03月03日(水) 観光と帰宅

 今日はぐうたらできんわさ、チャックアウトの日やし。みんな、寝不足だったねぇ。いやいや、仕方がない。とまれ、準備して出るときに、宿のおじさんおばさんの『また来てね』の言葉に、『是非』と返す僕ら三人。このときに三人の心は繋がった。『二度と来るか』の心の叫び(死)。
 今日はちゃんと観光するつもりでね。まず向かったのは、昨日いけなかった熱海城。まぁ、ちゃっちいけどね。ロープウェイの往復券買って、上まで。正直、ああいうのは苦手ですよ・・・高いところは苦手です!
 んで、熱海城。勿論、昔からあるわけではなく、作り直されてるもの。一人は行く気しないってんで、僕ともう一人だけで突入!・・・あぁ、こんなもんやよね(笑)。一回の刀剣、鎧類のところは楽しんで見させてもらいました。基本的にそういうのは大好きだからね。そんで、今度は一気にエレベーターで最上階へ。やっぱり、海が近いってこともあって綺麗でね。ゆっくり堪能させていただきました♪そんで、今度は会談で一階ずつ降りていくんだけど、途中の二、三階は使い料金払わないと入れないアンティークドールのなんか。はっきりいって城とは全く関係ない。一階まで降りて出ようとしたら、受付のおばさんに止められてさ。地下もちゃんと見てくれって。そっちは絵画展。これあた関係ないものを見させられて、ぐるっと回って・・・まあ、嫌いではないからね。ゴッホとかのレプリカが何点かって所かな?帰ろうかと上に戻ろうとした瞬間、おかしなものが目に飛び込んできた。
『春画展』
 ・・・ここまで来るとどうしようもねーなー・・・
 とりあえず入ってみたけど、少し笑えただけ。モノが物の怪の類のような、えぐいもんが幾つかあるくらいですよ。実は熱海城に来る途中で秘法館って、そっち系のがあったんだけど、そっち置くべきやないのかねぇ・・・
 その次は錦ヶ浦って言う散歩コース。海辺の崖っぽいところの横に、道があるだけなんだけどね。誘導どおりにいったら、普通に歩いて山下りる羽目になりやがった。往復券の意味、全く無し・・・
 ってか、歩かされてる距離が異常ですよ?途中、降りる階段見つけて降りたからなおさらや。かなり降りて、いい景色を見ることは出来た。・・・ってか、その後、同じ時間登らなきゃいけない・・・しかも、下界に降りるのに、さらに山を降りる。途中でみんな壊れて変な歌とか歌い続けてた。勿論、歩道で。頭おかしくなってるなぁ・・・
 バスで熱海駅へと向かい、お次は走り湯。どんなもんかわからんけど、おもしろそうだって。・・・歩きました♪一時間近く、歩きました(爽)。勿論、再び壊れました(喜)。途中、走り出したら止まれないくらいの急な坂とかもあるような道でね。今日だけでどれくらいきついっちゅう話や。実際の走り湯は・・・ちっさい洞窟とでもいうべきか?なにが面白いねん・・・歩くだけでほとんど時間使っちゃって、これでもう午後四時過ぎ。熱海から帰るので終わっちまいますよ・・・そうそう、熱海駅周辺。そして、熱海駅から熱海城へ向かう途中で、妙なものを発見。とりあえず、まずはこれ。

『悩み事 何でも話せる 東部地区』
『悲しいな せきにんとごみを 拾てるひと』

 駅付近においてあるものなんだけどね。多分、熱海市のなんかだとは思う。いい言葉やね。上側、『悩み事 何でも話せる 東部地区』。みんなが親しく暮らせる街ですよ。下側『悲しいな せきにんとごみを 拾てるひと』これもまた・・・ってか、違和感ない?よぅっくみるとわかります。

 拾てる人になってる!これ書いたのは子供かもしれんが、選んで決めたのは大人だろ!?ってか、市の人なんちゃうん!?しかも、熱海なのに微妙に関西弁!?近くで見ると、鉛筆みたいので直されてるけど、そういう問題かぁ・・・?ってか、速攻で回収しろ。ゴミ拾うのはいい人じゃん。責任は、拾う前に自分で持て。ってか、落とすなそんなもん。
 次は・・・見てわかる。

『この街を 私の手から まもろうよ(小学生の女の子)』

 ・・・どういうことだぁっ!?この市は誰か(推定子供女の子)に支配されてるっちゅうのんか!?ってか、支配予告?それとも止めて欲しがってるのか!?守らなきゃいけないん?悪?悪なのね!?誰か、誰か止めてぇっ!!!
 ・・・いや、冷静に判断すれば『自分自身の手を最初に、守っていこうよ』ってことなんだろうけど、最初見たときには地に倒れ伏すくらい笑ってましたぜ、あたしゃ・・・頭の中には『炎に包まれる街。黒いバックに、それを手中に収めようとする、邪悪な笑みを浮かべる女の子(誰?)』みたいな絵が浮かんでしかたなかったわ。思わず連れ連中にメール送っちゃいましたよ。わらかせようとしてるのかね?市を挙げてのこのネタは。マジなら・・・ちゃんと選べや。言葉を考えたほうがいいと思うのは、僕だけでせうか?それとも、マジでガキに支配されるのか?埋めろ住むなそんな街。

 とりあえず、この素敵な詩に感謝の念を抱きつつ、熱海駅へ。連れが家族にみやげ物かって、終わりですよ。帰りの電車はちゃんと向かい合うタイプのやつを選びましたですよ?これが旅行の醍醐味でしょう・・・もう終わりだけどね。電車の中で気合いでトランプとかやってたけど・・・狭い上に揺れるからね。ちょいときつかったかな。
 今回は・・・やっぱ、あいつらといる時間が一番楽かな。もう、みんな仕事とか就職とかでほとんどあえなくなる。ってか、今回は人数少なかったんだよね。三人って、今迄で一番少ない。毎年スキー旅行に出てるんだけど、いつもなら、少なくても6〜7人は集まるもん。今回は少ないんで、熱海になったってわけ。今度、大勢で旅行できるのは、いつのことになるだろう?正直、もうないのかもしれないね。それはそれで寂しいことだけど、いつまでも子供のままじゃいられないってことなのかな。
 楽しかったよ。また、いつか行こう?


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