囁き
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まぁ、難しいもんだね。
サークルの話だよ。何か、二年の人と三年の人がうまくいってないみたいでね。何ていうのかな。多人数の一年に困惑はしてるんだろうさ。
楽しくないんだと。今の二年は。だから、楽しかった時期に戻したいんだとさ。そのために頑張るんだって。 その人は、外から見るために三週間ほどサークルを離れていた。やめることも考えながらね。それで戻ってきて、何も変わってないことに苛立ちを感じたんだそうだ。三年は、そのことを正視せずに逃げてばかりだといいながら。 確かに言ってることは間違ってはいない。けど、その人が離れている間にも状況は変わってきている。新しい一年が増えもした。一度離れた奴が、戻ってすぐに吐く台詞じゃない。 魔ぁ、自分が楽しくないなら、いる必要も無いわな。だから、戻す。けど、今の一年のこともあるし、変えるところは変えて残すところは残すって言ってた。だから、手伝うって言ったよ。ただ、戻すわけじゃないからね。けど、理想として、増えている一年を全員やめさせたくは無いんだと。その理想は間違ってない。けど、やめる奴もいるだろうからといった僕は、少し怒られた。何故だろう? 僕だって、できるだけやめて欲しくは無いと思ってる。けど、そんなわけにはいかないだろう。状況を変えようとしているんだ。ついていけない奴がいないなんてのは、理想論どころか・・・今が楽しい奴だっている。やめない奴がいないなんてのは、現実的にありえない。僕だって、みんながやめないようにはするつもりだよ。けど、やめてしまう奴を引き止めてまではする気は無いね。それは、意味が無い。悪いところもある。けど、僕はその人がいってることすべてに共感が出来るわけじゃない。やることだけをやるさ。何より、僕よりも上なのは、サークルには二人・・・学年的にも上なのは一人しかいない。さて、どう動こうか?
僕がシビアなのか、奴らが甘いのかは分からない。ただ、不意に差を感じて淋しくなったのは、事実だ。
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