囁き
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自分をさす言葉は、いくつかある。その中で多いのは、『僕』『俺』『私』だろうね。色々使ってて、混乱を少し起こしたこともあり・・・(死)
言葉は好き。話し言葉も、文章も。どちらにもそれぞれ、大きな魅力があるし・・・少なくとも、僕はこれがないと生きていけない。生きるためもそうだけど、それくらい好きだから。 けれど、嫌い。怖い。一つ間違えれば、大きな問題になってしまうこともあるから。酷く慎重に扱わなければならないもの。。必要だからこそ。 もっとも強い武器でもあり、最も素晴らしい治療具でもある。効能は千差万別。癒しから殺しまで。伝達も不確かだし、なによりも伝えることに大きな役割を持っている。だからこそ。同じ言葉でも言い方を変えれるだけで剣にもなれば包帯にもなる。聞き取り様も同じく。嘘もつければ、策もある。騙していないのに疑われることも。 たかが、音。もしくは、線が曲がり、混じり、重なっただけのもの。ただそれだけなのにね。とても・・・とても強い力を持っている。僕は、今までどうやってこの力を使って行っただろうそして、これからどうやってこの力を振るうのだろうか?誰もが等しく持っているもの。だからこそ、いい方向へと使いたい。時に、悪く使ってしまうこともあるけれど。
『俺はおまえを思いっきり愛してやる。そして、思いっきり憎んでやる。どうだ・・・?どうだ?なぁ、言葉よ・・・ 〜古館伊知郎〜』
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