エニウェイ、やるっきゃない

卒業できるのかどうか、それが問題だ。

どうなんですか先生…!そんな気持ちです。卒論発表は無事終わったのですが(というか、副査の教授がSASに弱かったので専門用語で煙に巻いたというのが本当のところ)、担当の先生に「ここの考察まるまる意味がわからないワア〜アハァ〜」と言われ、「エッそこは先日貴方様に相談して決めた部分でおま…!」と思いつつ再提出することになりまし…た…。オ…オッス!オラ体脂肪!(動揺しています)

簿記の講座とか卒アル委員の作業とかもある関係で毎日大学行ってるんですけど、簿記は前受けたやつが落ちてたからで、卒アルは親しくなりかけの友人に電話で直接頼まれてかるーくOKしてしまったからで、なんというかもう全部自業自得なわけで…なんであんたはかるーくOKしちゃうのか知りたいわけで…遅れまくった同盟の更新、なんとか今週中にやれるようにします(それが言いたかった)。

どうでもいいことなんですが、前々から卒アルって単語に違和感を感じてたんですが、どうしてなのか今日友達のノートパソコンの整理整頓してて気づきました。
「卒業アルバム」なんて使用頻度の少ない単語をわざわざ考えて省略した形にすることはないんじゃあないかなと。デスクトップにどう考えても使用頻度は低いファイルへのショートカットが作られているのを見て思ったのでした。
2004年02月15日(日)

にんにきニキニキ / 志野