2012年01月07日(土) |
'11練習日(41) |
まずはとにかく「モンマルトルの小径」から。 本当は9月ごろから始めようと思っていたのですが、 楽譜の在処も定かでなく、他の曲の都合もあって、 延び延びになっていました。
1カ月ほど前に改めて倉庫の楽譜庫の中を探してみましたが、 見つからず、それからあちこち心あたりを探しても見つからず、 2週間前の年末最後の練習日にもう一度楽譜庫を見ても、 「・・・・ないなぁ。。」という状態で、、、不可解で。。 ところが、その時ふとある題名に目が留まり、 「ん?! この『シャンソン・メドレー』って何? こんなのやったことあったっけ、、?」 と、よくよく見てみたら、その「シャンソン・メドレー」の下に 小さい字で「モンマルトルの小径」と書いてありまして。。。 ・・つまり、ずーっとそこにあったのに、 マ行の題名のあたりばっかり探していたので 目に入らなかったというわけなのでした。 そんなわけで、ますます練習開始が遅れてしまいました。
ほんの数年前にやったばかりの曲、と思っていましたが、 調べてみたら第22回定演だったので、9年前になりますね。
それから、 「風は吹いている」 「New World Music」 「エトピリカ〜情熱大陸」
「情熱大陸」の冒頭のサックスアンサンブルは、 やはり第24回の時と同じく、 舞台の下に降りてアンサンブル形態でやってもらいます。 「エトピリカ」の終わりで抜けても大丈夫そうなので。。
休憩後は 「真夏の夜の夢」 「黒船来航」
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