実は、土曜日あたりから、第1部の構想が進んでいます。 でも、これを見た人は、きっと「おや?」と思います。 いびつな企画をしてますから。。。
1 「シンフォニック・ダンス」より「1ルネサンス・ダンス」 (福田洋介) 2 「黒船来航」 3 (何か明るくて軽い感じの) 4 「龍馬伝」〜「江のテーマ」 5 「シンフォニック・ダンス」より「2タンゴ」 「5ベリー・ダンス」
福田洋介の「シンフォニック・ダンス」という5楽章の曲から 1・2・5楽章を選んで、3曲を続けない。。
これは、まず第1楽章が華やかなルネサンス風ファンファーレで 始まるので、演奏会の冒頭に置きたい。 定演30回を祝う幕開けにふさわしい。 私は、2年前からこの第2楽章の「タンゴ」をやりたい、と (既存の演奏にもどかしいところがいくつかあるし、、) もう切なる願いなのですが、うまく配置できなかったので 候補にも挙げられませんでした。 でも、今回、こういう案が浮かんだので候補にできました。
ただし、「シンフォニック・ダンス」は難度が高い。 また、1楽章18900円のレンタルなので、 3つの楽章をレンタルすると、56700円にもなります。 難度が高い上、楽譜使用料も高いので、かなり迷ってます。 この楽譜代は、役員会も認めてくれない恐れが大。
また、(何か明るくて軽い感じの)のところには、 「魔笛」のアリア4曲メドレーに着目して、 実に名案と思ったのですが、ソロ楽器がユーフォニウムと ピッコロトランペットだというので、これもためらっています。
ま、下記のようにしてもいいのですが、、、
1 「シンフォニック・ダンス」より「1ルネサンス・ダンス」 2 同じく「2タンゴ」 3 「黒船来航」 4 龍馬伝〜江のテーマ 5 (10分ほどの最後にふさわしい曲)
この場合、1と2の間に司会を入れます。 でも、やっぱりこれじゃ「タンゴ」の出番が早すぎるなぁ、、 と思ったり、、、と、やたらと「タンゴ」にこだわってますが、 先日何カ月ぶりに聴き直して、またもや取り憑かれてますので、、(笑)
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