(先週分に続き、5週間後のうろ覚えの分だけ記します)「威風堂々第4番」をもう一度だけ、とやってみて、もうこれはやめておこう、と思った。確かこの時に「八木節」の試奏もやってみて、この方がよっぽどおもしろい、と思った気がする。「踊る」は、最初の曲の木管の3連符が永久に不可能では?との危惧を抱くが、敢えてこのまま突っ走ることにする。真ん中の「危機」をこのまま採用するか、迷う。