家に帰ると外灯がついていた。 外は暗いからつけといてくれたのかな?と思いつつ消すわたし。 ご飯を食べていると、玄関の方で声がする。 私「あ、誰か来た」 母「あ、荷物だわ。お兄が鱈を送ってくれたんよ」 二人揃って玄関に行くと、運送屋のお兄さんが箱を抱えて待っていた。 母「あんた(玄関の明りを)消しちゃったの?荷物届くから点けといたのに」 私「しらんがな。聞いてないもん」 と言い合うわたしたちをみて、お兄さんは一言。 「あの・・・喧嘩しないくださいね」
・・・ごもっとも。見苦しいところをお見せいたしました(^^;
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