独り言
日記と言うより雑記帳
日々ねた作りに励むふぅのたわごと(笑)

2005年04月28日(木) 一段落か。

25日朝に起こった、JR福知山線の脱線事故。
色々と情報が錯綜してますが、ひとまず、救助活動は終了。
106名の方が亡くなられ、全員の身元が判明。
国鉄がJRになってからは最大の事故かと。

丸3日以上。
3日半くらいでしょうか、救出作業が続いた時間というのは。
決して短い時間ではないと思います。
特に、行方不明の家族の安否を祈るように待っていらっしゃった方にとっては、ひたすらに長い時間となったことと思います。
もしかしたらという期待と、でも・・・という不安とあきらめと、プラスとマイナスの双方へ行ったり来たりする気持ちに疲れを覚えないわけがないと思います。何もできず、ただ待ちつづけるつらさは、わたしには想像するしかできません。
そして、現場で懸命に救助を続けた、消防隊員並びに医師の方へ、敬意と尊敬の念が絶えません。
目撃者をして地獄絵図を言わしめた現場にあって、一人でも多くの負傷者を助け、また、生存者無しの見通しとなってからも、一刻も早く家族のもとへと救助を続けられた。
特に、消防隊員にとっては、2002年にまさしくこの路線(少なくとも尼崎近辺)で人身事故の負傷者救助にあたっていた同僚を亡くし、「忌まわしい思い出」の残る場所での、救助活動には複雑な思いがあったのではないでしょうか。
それでも、必要な機材を使うことも、作業に必要な空間を確保することも困難な中、ひたすらに救助にあたられたこと、その職業人としての誇り、人としての情の深さに頭が下がるばかりです。

事故の被害者や遺族等の心のケアが行われているそうですが、どうか、この事故において、現場での救助作業にあたられた消防隊員、多数の負傷者を受け入れた各医療関係者にも、同様のケアをお願いしたいと思います。
また、心無い言葉や態度に傷つけられるJRの職員へのケアもなされれば・・・と思います。


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