帰宅すると、なにやらいい匂いが。 「おなかすいたから先に食べたよ〜」と母の声。 「いや、それは別にいいけどさぁ・・・」と答えるわたしに 母がさらに一言。
「ケーキも残り少なくなったから〜」
ちょっとまて。 食ったんかい?! あわてて台所に行くと、母がほらといって箱の中を見せてくれた。 中には5分の1ほどの大きさになったケーキがちまっと入っていた。
・・・ なあ、それひとりでくったんか? ってかそれ、おれの。 おれの誕生日ケーキだっちゅうの なんであんたが勝手にくっとんの?
しーかーもー 「だって、早く食べないと傷むじゃん〜」と言い放ち、 「わたしの!」という青年の主張をあっさりと無視をする。 さらに 「お礼を言っといてね」「おいしかったって伝えてね」とか言うし。 とどめは 「今度はお母さんに 作ってくれるかも しれないし♪」 とか寝言をほざいてました。
いや、それ、ありえないから(きっぱり)
はあ・・・ ほんと、無能をさっさと喰ってよかったよ。 たぶんマメにはほとんど違和感を覚えていないから。 ってか気づいてない可能性大。 気づかれても困るけどさ。 しくしく。
|