どうしてこんなにも苦しくて痛くってどうしようもないのだろう胸のもっと奥体の真ん中わたしが心と呼ぶ場所むしりとってしまいたいくらい痛いのにどうしようもないくらい、苦しいのに君さえも傷付けてしまうのにどうして求めてしまうのだろう止められない 止まらない傷つき、傷付けながらも君を求めて止まらない