Dozy days

2005年03月14日(月)

松浦亜弥ちゃんを応援していこうという気持ちは変わらないけれど、今日ビッグコミックスピリッツで見た亜弥ちゃんの大人っぷり、美しさに怖じ気づいてしまった。

なんだかよく解んないけれど、「怖じ気づく」という表現がぴったりだった。

亜弥ちゃんはコンサートで「お騒がせしてすみませんでした」と述べたと言う。松浦亜弥はちょっとずつ大人になっていったのであって、突然違う姿を見せたわけではないはずなんだけれども、むしろ少女→大人への変化なんて当然の事で、それを見られるのは素晴らしい事なんだけれども、なんだろう。足がすくむ、というか。

単純に好き、とか可愛い、とか歌が好き、だけでファンやってていいもんか、と思った。良いに決まってるんだけどね。こんなに悩んでわたしは恋する乙女か。恋か。そうか。そうだったのか。

亜弥ちゃんに会えたら、とても綺麗だと伝えたいな。でもこのままじゃ泣いちゃって何も言えないよ。大人になった亜弥ちゃんを見たい、亜弥ちゃんの本気の歌が聴きたい。もっと松浦亜弥を感じていたいなぁ。

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メテオスを買ってからちょっとダメ。連れの人には「わたしはちゃんと5分って決めたらそこで止められる」って言っちゃったけどウソだよ。ごめんごめん。

最初は「寒いなー」と思ってた公式サイトも面白く感じられる昨今。わたくしはメテオスにはまっている。来月に買おうと思っていたnintendogsを見送ろうかと思う。来月もメテオスやってそうだから。

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