第3回ハロプロ楽曲大賞2004。
ものすごく興味はあったけれど、わたしは松浦亜弥嬢が好きなのであってハロプロに興味があったわけではないので、昨年まで参加しておりませんでした。今年曲目を見てみると知ってる曲のオンパレードで、逆にビビりました。これは一体どういうことか。この1年で何があった、何がわたしをそうさせた。
まあ いいたい。今年はイベントにも行ける事だし(冬休みをこのタイミングでもらうことに決定)たのしむのです。ハロー漬けになってしまった自分に乾杯。
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web発のイベントがあると、お友達と申し合わせをせずに行った人が「すっげつまんなかったよ 馴れ合ってばかりでさ」とか文句を書いたりしておもっきし叩かれたりしている。ハロプロ楽曲大賞に至っては、始まる前から文句を言うヲタの皆さんがいる。しかし、mixiの日記で主催者のピロスエ氏が片っ端からコメントを付けているので痛快だ。しかし、痛快すぎてビビってしまう。
発言力の強弱が見えにくいインターネットだから、誰彼構わず批判する人がたくさん居るけれど、なんつうかこう、批判や文句の前に下調べとかしないのかなぁ。この人が本当に言いたい事、とか、この件に対する世論とか勢力分布図(←その人の発言が影響を及ぼすジャンルや、その人の意見で考えを変えてしまいそうな人の多さ)とか気にしないのかなぁ。ならないから書くんか。
勉強不足、とか空気読め、とか言われたくない一心で下調べしても、結果他人を不快にさせないのなら良いと思う。調べた上で、なお言いたい事があるのなら勿論発言するべきだと思う。
しかーし 私にとっては職場での人間関係の方がよっぽどぐちゃぐちゃしているから、インターネットの人間関係は屁でもないのだ。楽しいぜー ネットで起こるさまざまな出来事が楽しいぜ。