Dozy days

2004年10月10日(日)

松浦亜弥ファンの集い、チケットがやってまいりました。1回目。おお ナイス。整理番号724番。ガガーーン。思ったより良くなかった… 神様…。7・2・4!なによ!何なのよもう!

スタジオコーストのキャパ、スタンディングで2402人、椅子出して1174人。椅子かなぁ。

椅子だったら 遠いなぁ 遠いのは嫌だなぁ でも、ちょっと狭めの会場で女性が双眼鏡で凝視、というのは絵的に美しくない。自分の造形がどうこう、という問題ではないのだ。ステージから見渡せる狭い会場で、男ばっかりなわけだ。そこに女子がいるとスタッフも亜弥ちゃんも、気が付くじゃないか。ちょっと気になるじゃないか。そんな貴重な女子が必死に凝視じゃ、ちょっとがっかりするじゃないか。自意識過剰だなこいつ、と思う方も居るだろう。しかし 実際に現場で女性は目立つんだものー いいじゃんよー うわーん! キモくても真剣だからなこっちは!

ヲタ友達のみんなともバラバラになってしまった。「あ」「や」「や」Tシャツ3連番の夢も絶たれた。あぁ、残念。

ファンの集いでは、あややに質問タイムがあるらしい。事前に配られた紙に、質問を書くと運が良ければ答えてもらえるらしい。こんな時、わたしにハガキ職人の血が流れていれば…!と思う。人を惹き付けるインパクトある質問を1分間に何百個も考える事が出来るハガキ職人がわたしに憑依してくれないかなぁ。カモン職人。カモン。

日記記録、未来。他 日々のインプット等。