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| 2005年04月06日(水) | 入学式 |
本日
看護学校準看護科に入学
ついに夢へ向けての一歩が始まりました
これからは病者の痛みを分かち合う姿勢を持って
全ての病に苦しむ方々に奉仕の心を忘れずに接したいと思います
特に、私の勤める精神科は
負の歴史の遺産が多く
収容所のような経緯がありましたが
そのような暗黒時代に戻ることのないように
より良い看護を目指して頑張ります
われはここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わん
わが生涯を清く過ごし、わが任務を忠実に尽くさんことを。
われはすべて毒あるもの、害あるものをたち、悪しき薬を用いることなく、また知りつつ、これをすすめざるべし。
われはわが力の限りわが任務の標準を高くせんことを努むべし。
わが任務にあたりて、取り扱える人々の私事のすべて、わが知り得たる一家の内事のすべて、われは人にもらさざるべし。
われは心より医師を助け、わが手に托されたる人々の幸いのために、身を捧げん。
フローレンス・ナイチンゲール誓句より抜粋
この誓句を胸に抱き
明日からの授業に挑みます
あぁ…
「われはすべて毒あるもの、害あるものをたち、悪しき薬を用いることなく、また知りつつ、これをすすめざるべし。」
これって…
煙草を止めなきゃならんか？
ナイチンゲール様、あなたは神の声をお聞きになったという
私にも「煙草を止めろ」と神の声が聞こえるときが来るのでしょうか？
そう聞こえても
やめませんが（笑）
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今日の日記が台無しです（反省）
