キスチョコ - 2006年02月10日(金) テキパキと動くご老人を尻目にボヤボヤ〜と働く私。 一つ言わせて頂ければ寒すぎるのが原因かと。 現代っ子なんだぬーん。 駄目だ、詳細書く気が無さすぎるわ。 靴を履く、その時まで なんだったらカーテンを開けるその時まで 本当は会うつもりなかったし何とか口実作ってこのまま帰ろうとさえ思ってた。 怖かったし平常心を保てる自信がなかった。 でも、じゅんちゃんが一緒に行ってくれたのでどうにか切り抜けられた。 じゅんちゃんの普段通りの振る舞いに大いに救われた。 立場が反対のような気がしてならないけど、やはりそこは私の未熟さ加減だね。 ごめん、ありがとう。 飴を貰うたびに私はとても嬉しかった。 小さい頃にいつも貰ってたティッシュに包まれたキスチョコを思い出した。 あの頃と変わらないとても優しい人。大好き。 キスチョコの話をしたわけでもないのに 帰り道にじゅんちゃんに大量にチョコとお菓子を買ってもらいました。あ、コーヒーも。やった! 暗い寒い中を飲みながらゆっくり帰宅。 まるで嘘みたいに普通だね。 晩御飯はメニュー(チラシ)が手元にないのに「ピザ」を感覚で注文するという武勇伝。 そうでもない?
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