花とアリス - 2005年01月15日(土) ゲロッパが観たくてビデオレンタル屋に行ったらまたレンタル中。 人気あるなー。あったためしがない。しかもその店は2本しかないし。 しょうがないので代わりに違う作品を二本。 レジでハッと気づいた。 「花とアリス」と「ジョゼと虎と魚たち」 うわーなんか恥ずかすぃー。なんとも言えん恥ずかしさ。 スパイダーマンとか混ぜればよかった。 たまたま!たまたまだから!スピルバーグだって観るから! 別に俗に言う単館系シネマが好きな人達を否定するわけではなく 私がなんか気取ってる人みたいに思われないだろうかと言う心配なわけで。 でも他に借りたいのが浮かばなかった(気分じゃなかった)ので二本だけ。 花とアリスは途中でなぜか財布の整理とか始めたり、時計を何回も見てしまったけど、面白い。 長いーと思いつつエンディングロールの後にもうちょっとないか期待したしね。 タイトルではまったく惹かれなかったけど、あらすじを読んでレンタル。 岩井俊二はやっぱりちょっと観てまうなー。 四月物語は何があっても観ないと思うけど。 後はジョゼ。 これはDVDなので明日部屋でゆっくりと。 泣けると言うふれこみがものすごーく気に入らないけどこれもあらすじでなんとなく。 公開中の時のチラシのあらすじこんなんやったかなぁ。 もう5時だ。寝ないとね。
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