秋祭り2004「豊穣」 2日目 - 2004年10月09日(土) 「あんた、昼まで寝るやろう〜」 と母にバカにされたからではないけど、9時過ぎには起床。 台風で電車が止まる前に!と昼過ぎには大阪へ。 ご飯して、お初天神行って、お茶して、ちょっぴりパチンコ屋へ パチンコは負けたのに母から小遣いもらっちゃいました。 軍資金も母のお金だったのに。やたー。 500円でガーガー出してた母と分かれてCommonCafeへ。 前説には間に合わないかと思ったぐっさんも余裕で開場前に到着。 昨日食べれなかった上田のワイン蒸しと奈須サンドを〜と注文。 奈須さん扮する悪魔田悪造さんに「うわ〜」とか言われても そんなに言うほど大丈夫だろうと思って食べたワイン蒸しは想像以上の味で 別にグルメじゃないけど食べきれませんでした(※ぐっさんが全部食べてくれました) なんか舌がピリピリするよ。 今日はベストなポジションに座れて、しかもかなり楽しかった。 なんだかトークも滑らかで、そして相変わらず北村さん絶好調。 シャトナーさん出てくるまでの4人だけのトークで私的に大満足で もうええやん、今日は4人で。て思うぐらい。 しかし、この後のスクエアのシャトナー研はすごかった。 西田シャトナーさんがされているシャトナー研を凝縮したもので 本番を7日目として芝居の出来上がる一週間を1時間ちょっとでやってみようという企画。 タイムキーパーに登紀子さん。 まず、どういう話かを言わずシャトナーさんが4人に質問をして その中で出てきた言葉を台詞にしていく。 キーワードは「先輩」 その言葉に対するそれぞれのイメージが最後の台詞としてあっさり決まっていく。 「年上の人」北村さん「先行く輩」森澤さん うーん、あと二つが思い出せない「甘い思い出」上田さんだったかなぁ。 後はそれぞれの思い出の先輩への悪口などが台詞に。 そんな風に4人の思い出、感情から出た言葉を台詞を引き出し、歌の練習をし 台本の筋をほとんど知らされないまま本番当日。 だんだん、私達ものめり込んでしまいどうなるかとハラハラしてしまう。 スクエアの4人も本当に焦っているような感じが「稽古中」垣間見れてかなり貴重でした。 結局時間がなく「本番」としてちゃんと見れることなく終わってしまったのが残念。 ああ、シャッターチャンスを狙ってたのに〜。 それでも時間は押してトークライブ終了。 「トークライブ」と言うラク〜な感じではなく今日はみっちり詰まった時間を過ごせました。 終了後、私とぐっさんの苦手な「手作り杏仁豆腐」を奈須さんが「美味しいで〜」 と言わはるので、はしたなくもご好意に甘えて見ず知らずの方の食べてた 杏仁豆腐をぐっさんとともに一口ご馳走になりました。 ファンの交流♪ さあ、明日はオールナイトでぇーす。
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