| 2004年08月23日(月) 特濃ソースのような。 |
| 行ってきました。 ブイコンとフィルムフェスタとサマリ。 大変濃ゆい２日間だったわけですが。 １日目。（８月２２日） どんだけ暑いのかと戦々恐々としておりましたが思っていたよりも過ごしやすい気候でした。えがった。 空港に到着後、そのまま代々木へＧＯ。 グッズ売り場をひやかして入場。 ２年振りくらいの代々木体育館だったのですが、喫煙所が屋外へ追いやられていたのには驚いた。 ママママジデスカーッ。 太陽がジリジリ照り付ける中でいっぷく。ＢＧＭは明治神宮のセミの声。 ［Ｖプログラム］ Ｖプログラムは３部構成。 Ｖ６コンサート部分とカミセンコンサート部分とトニセンコンサート部分に分かれていました。 今年はカミコンもトニコンも無いとの事で１回のコンサートでそれを一度にやってしまおうと。 正直その構成はどうなのよ、という気がしないでもないのですが。まあ、それはいいです。（いいですって何） 何曲目だったかな。３曲目くらいからだったかな。Ｊｒ．のミナサン御登場。 嵐コンに付いていた子等です。 さあ。ここから大変です。（私が） 探せー！川村さんを探せー！！振り抜けてオロオロしてる池田を見て笑ってる場合じゃないぞー！ いたーッ！ ・・・・・・立ち位置逆サイド・・・。 嵐コン再び、みたいな（笑） どうやら私が座る席は江田宮田席らしい（笑） Ｊｒの紹介もちゃんとあってですね。（個人名やユニット名を言ったわけじゃないですが） メインステで踊る時間を与えられていて。（Ｖメンバーが出てくるまでの場繋ぎ） わー！嬉しい嬉しい！！とひとりでジタバタ喜んでしまいました。 トニコンコーナーで幻が見えまくったのはそっと心に中にしまっておきます。 そして代々木体育館を後にし、場所確認とグッズ購入のためサマリ会場へ。 ホントにテントなんだね〜。音漏れがガンガン聞こえてくる。さっきＶで聴いた愛のメロディが流れている。 グッズ売り場を軽くひやかして名鑑のみを購入。 ホテルにチェックインして今度はグローブ座へ移動。 しかし、問題がひとつ。 ウチラふたりともグローブ座の場所わかんねーッ（笑） どちらも、地図を持ってくるとか事前に調べておくとか気の効いた事をなぞしてあるわけでもなく。 本当にバカですかアホですか。 しかし、場所を知っている友人のお友達と合流出来、事なきを得る。彼女と会えなかったらどうするつもりだったんだ？自分ら。 ［Ｊｏｈｎｎｙ'ｓ Ｆｉｌｍ Ｆｅｓｔａ ２００４］ Ｖコンより上演時間の長かったフィルムフェスタ。 ケツが痛てぇよ。のフィルムフェスタ。 スペシャル対談はどれも面白かったですね。 光一さんと長瀬の対談。 光一さんがもうかわいくてかわいくて辛抱たまらんかったですわ。 長瀬の足の長いこと長いこと。相対してバイクにまたがる光一さんの足が非常にコンパクトなのが笑いを誘います。 しかし、この対談の中で私がイチオシしたいのはリーダー対談。何しろ設定が屋台。 ツーリングやらギターやらウエイクボードやらそれなりに若者が喰い付くアイテムがズラリと揃った中で、トリを締めたのが屋台で差しつ差されつビールを酌み交わす三十路男。 注ぎたてのビールを受け取る時に茂さんの嬉しそうな顔と言ったら！坂本さんは将来の夢は小料理屋をやる事だ、と語っていたり。 私も、マ、マ、マ、マゼテーーッ！ 酒飲めないけど。（ダメじゃん） ＮＥＷＳのギネスに挑戦のところで腹がよじれるほど笑いました。よじれるってこういう事だったんかーーッ！アイタタタタタタタタ！！（悶絶）って感じでした。 見終わった頃にはもうずいぶん遅い時間で。閉店間際のお店に飛び込み食事をとってホテルへ戻ります。 部屋で見るものは２４時間テレビ。（どこまでもジャニ漬。本当はスパサカ見たかったのに終わってた・・・。） 既にＨＩＴ１００が始まっており。予約してくるのを忘れたー！とその時になって思い出し地団駄。 面白くないので昼に買った名鑑を開いて、友人にこれが川村陵だヨ！と頼まれてもいないのに教えてあげてウザがられてみたり。 そして寝ます。ぐうぐう。 足には休足シート（要するにサロンパスだな）を貼っての就寝です。ええ。出来るだけ体は労ってあげないとならない年ですから。 続きはまた明日。 |