はじめてイクことができて、エッチが今までよりかなり楽しく感じるようになった私。
次に彼が私に経験させてくれたのはアナルセックス。
なんか文字にするとかなり卑猥ですね。
「入れてもいい?」と彼が聞く。 「入らないよ〜そんな大きいの…」と私は答える。
「じゃあ試すだけ…」 そう言いながら彼は大きなモノを私のお尻に近づける。
実は前に付き合ってた人にも試されたことがあった。指はすんなり入るのに、やっぱり無理で、先っぽだけ入れただけでものすごい激痛が走り、涙ながらに中止を訴えた経験がある。
だから絶対入らないと思った。だって前彼より一回り大きいんだから。
でも、どうしてだろう、彼への信頼感とか、安心感とか、愛情の大きさとか、そういうのだろうか、私の体はまだ彼に抱かれ慣れてないというのに、お尻への挿入も受け入れることができたのだった。
現実的に考えると、私が入るわけないよと軽い気持ちで待っていたことと、ローションがあったこと、この二点が大きな要因になっているように思う。
入ってしまった彼のモノ。
「入っちゃったよ」と嬉しそうに言う彼。 「ホントだ…」と驚く私。
ちょっと痛かったけど、それは耐えられる痛みだった。「動かしていい?」と聞く彼の要求にも答えられるほどの痛み。
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