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■ 「怒らせ方」シリーズ
<21:30> 昨日やっと相棒の映画版を見てきたので、今回こそは映画感想ページを更新したいと思っております。面白かったですよ! 腐女子まっしぐら!的なセリフまわしや場面設定も多々あって、あーこれでこそ相棒だーとか思いました。忘れないうちにちゃんと更新してしまわないと、また記憶の彼方に消え去ってしまう…(この数年は、映画を見てメモを書いておいたり絵を描いておいたりはしていたのですが、あっという間に数ヶ月経っては内容や感動をほとんど忘れ去ってしまう、のループ&ループでした)
<25:30> 買ったきり見ていなかったDVD「温厚な上司の怒らせ方」「一番大切な人の怒らせ方」を続けて視聴。碑文谷教授の存在感がたまらない…!そしてやっぱり比べてみると、第一弾「温厚な〜」の方が面白かったです。 「怒らせ方」というより「イライラさせる」「とてつもなくウザイ」「ムッとさせる」レベルのものが多くて、とにかくホントに下らない…その下らなさがこのDVDの存在価値というかアイディア勝ちというか。確かに試してみたくなるものはあります。(一緒に見ていた友人に早速「病弱アピール」を試してみました。ウザイと言われました) 「外見・状態+だし」理論なんて実際やられたらめちゃめちゃ腹立つ!でもやる方は気持ちいいだろうなー!(相手が言ったこと、相手の服装や動作を全て「…だし」で表し、相手の言論を封じる。例:山田だし。スーツ着てるし。敬語使ってるし。なんかあせってるし。ムッとしてるし。必死だし。色黒だし。カバン持ってるし。指さしてるし。やめろとか言ってるし。以下延々と) 「否定・奪取」「接近」「観察」「ため息+はい」など、理論的にそれらしく名前をつけた実践ビデオを次から次へと流すのがお見事でした。
2008年05月23日(金)
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