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■ 山太/寿司
<5:30> 気づくと日記が鬼畜眼鏡で止まっていましたね…(笑) だからといって別にプレイしていたというわけでもなく(当然、封も開けてない)他に特別に何をしていたわけでもなく、ただ平日の荒波に流されていました。あーでもこの土日は完全にフリーの休みなんですよー!気合いを入れて部屋を片づける予定。それに今夜は寿司王子。そして今朝はクーラーを16度設定で入れている部屋かというくらいに涼しくて(クーラーどころか扇風機も無いよ)、気持ちよい目覚め。そんなこんなで今日は最高に明るい気分で1日をやり過ごせそうです。
この週末で久々にぼくらのを読み返したいなー(号泣してしまうので、翌日の仕事に差し支える…(笑)日曜深夜に読んだとき、翌朝目が腫れてしまい痛くて化粧が大変だった)
<山太> 御村くんのクールかつ優しいまなざしが素敵すぎる! 全編にわたって、太郎の父親MつおかMつるの独壇場。Mつおかもこの年になってこれほどまでのソフトフォーカスキラキラ過剰演出のコメディドラマに出ることになるとは思っていなかったんじゃないか…という感じ。そりゃ年齢不詳系ではあるけど結構すごい絵ヅラでした。 貧乏一家というか駄目父と駄目母のせいで苦労している優等生という話なんですね…可哀想すぎるんですけど…(そしていい子すぎるだろ…) YしざわYう先生のドS演出とFきいしKずえ先生のドM演出が本編に全然関係ないのに毎回何だかな〜感でいっぱいです。謎。 毎回、太郎くんと御村くんの美しさと心のきれいさだけで満足できるドラマではありますが…それ以外があまりにもアレっぽいんだよなあ…(残念)
<寿司> ★こういちさんをリアル山羊で踏みつけに!パンチパーマよりむしろそっちが気になりました ★KとうNつきがヒロインなので嬉しいです。名古屋弁で「つきぇゃさくん(司くん)!」って可愛いよ可愛いよ ★カジキマグロに殺された父と祖父…その図が本当にキモくて、そりゃ司がうおのめ症候群になる理由も分かるってもんです ★カメラワークはダサダサのまま、馬鹿馬鹿しい設定やセリフを全編シリアスに力いっぱい演じているみなさん。ボケ流しっぱなしのガチガチのシリアス感、それ自体がギャグになっていてこれはまさに不思議ドラマ。金曜深夜ゆる枠にぴったり。 ★正義感は強いのにめっぽう弱い唐手家、そんな王子が愛らしい ★魚の目を見てパニックになり覚醒するって何事 ★次回以降も楽しみだ!
2007年07月27日(金)
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