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■ 時効警察など
仕事帰りにコンビニに寄ってみると欲しい本が色々あったので一気に買い込みました。統一性がありそうで無さそうなこの5冊から、あなたが店員ならどんなプロファイルをするでしょうか?
中身を知らない人から見れば、左上から「TV雑誌・少女漫画誌・ゴシップ誌・パチンコ誌・スポーツ誌」なわけですが…これらの中身を少しでも知っている人にならすぐにバレてしまいます。これらの本のキーワードは左上から「サブカル・プリキュア5・アングラ・カヲルくん・ミーハーな道産子」と。つうか誰が見ても単なるヲタ苦ですけどね。 パチンコは全くしないのですが、このカヲルくんの慈愛に満ちた上目遣いを見たら買わざるを得ないだろうがー!という同類のお姉さんはいっぱいいると思う(内容もカヲルくんだらけで永久保存版的です) Dるのスペシャルインタビューもこれまたたまらん内容です。「自分はずっとこのチームにいるつもり。金で評価されるつもりもないからFA権も使わないでしょう」 しかしFAを使わない一番の理由はというと 「他のチームで一から人間関係を築くのがめんどくさい」 ああなんて愛らしいプチ狂犬ぶりだろう!(爆笑)
<時効警察> 身も蓋も無い事件、ということで全編にわたってグダグダうざい感たっぷりの身も蓋もない回でした。普段のゆるゆるほのぼの愛らしいキャラたちと毛色が違いすぎ!なんだこれ…! 杉本彩ねえさまが一人凄い頑張りを見せてくれたというかあのドアホ演技をやりきったというところが一番の評価点でした。 で、なんだ今回の演出・脚本は誰だ?と思ってEDを見ると…そのしぉーん…わああ自殺サークルじゃねえかあああ! あ、でも今回の時効警察のネタこそが、自殺サークルの解決編なのかもしれないなと思えば…。意味ありげに見えた不可解な謎の全ては本当に全て身も蓋もない意味の無いものだった。ということですか。ぷんすか。 でも、以前の時効警察でもそのさんが2話分担当してたんだ…。タイトル見ても思い出せないや。 次回はケラさんが演出・脚本担当ということでめちゃめちゃ嬉しいです!最初からひいき目で見てしまうぞ。
2007年04月28日(土)
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