|
|
■■■
■■
■ スバセカ/タモくら
<スバセカ> ゲストはやまだごろうでした。あんな不思議テーマパーク(?)が札幌にあったんだー…行ってみたいけど恐すぎる。マニアのマニアが語るマニア事情は面白いなあ。愛ある視点が嬉しすぎる。 そしてスバセカ劇場はいつも出来が微妙すぎておとおさんの俳優としての価値を著しく損ない続けていると思う。大丈夫か。 次回のゲストはおとおさんと肉体関係もあるんじゃないかというくらい縁の深い…って誰だろうどこかの女優?と思ったら…もリーダー(笑)いやいや…やまちゃんのフェイントに萌え転がったよ! 以前の社長トークよりもある意味楽しみかもしんない。
<タモくら> 久々に見つけたよタモ倶楽…流浪の番組すぎていつやってるのかさっぱり分からなくなってました。 しかし久々に見たタモ倶楽は、私にとっての最萌え企画・タモリ電車クラブ! 予想外の嬉しさ…特に今回の企画はテツ萌えにとっては保存版ですね!(テツ萌え=鉄道ヲタではなく鉄っちゃんヲタ) ゴールド会員4名(全員「田」がつく・タモさん、はらだよしお、きしだしげる、みなみださん)+進行(テツじゃないので冷静な進行が可能・まつおたかし)で、「京急貸し切り・京急久里浜工場ツアー」。仕事なのにプライベートのデジカメ持ってきたの初めて♪の満面笑顔で登場タモさん。完全にハンター仕様の勝負服・はらださん。貸し切りと聞いて静かに燃える京急博士きしださん。浮かれすぎていつも以上にキョドってはしゃぐみなみださん(ユンソナのマネージャーとして別番組に出たとき、「仕事には有能で厳しく頭の回転も速い」と評されていたが、タモ倶楽を見る限りではそんな風には全然見えない(笑)(しかしそこが可愛い)) ★歌う電車「ドレミファ・インバータ」を語るきしだ&タモ。 ★線路が複雑に交差、急カーブ、電車とのすれ違い、作業用ミニホーム…いちいち歓声を上げてシャッターを切る4人。 ★「京急蒲田を通過するってないよね!」「京急ウイングぐらいですね」「一生の思い出だね」「上大岡通過したらかっこいいですよね」「上大岡!通過してほしい!」(上大岡を通過する電車は無いらしい) ★その流れで横浜通過。「横浜通過ですか?」「通過じゃない?」「通過だ!」(全員興奮しながら拍手)「横浜通過したぞざまーみろ!」「横浜通過してるんだよこっちは!」何このはしゃぎっぷり、全員子どもか!(こんなにはしゃぐ子ども、そうそう見ないが) ★「橋の上の(折り返し)ポイント、美しいね…」「橋の上のポイント、ってそれだけでタイトルになるもんね…」うっとりしながら語るタモ&はらだ。 ★車窓の風景を見逃したくなくて駅弁を手探りで開けようとする4人。窓の外を見ながら弁当箱が「あかない」「あかない」とだだをこねるはらだ&タモ。「ちゃんと見て開けなさい」とお母さんのように叱るまつお。萌えショットにも程がある。 ★おもむろにきしだが立ち上がり「一度やってみたかったことがあるんです…」な、なんと左耳を床につけたーっ ★さすがに他の3人はやらないのかと思って見ていたら、いつのまにか4人みんなで耳を床につけドレミファインバータを楽しむ。口を揃えて「…ああ…いい…」と恍惚の表情。そしてドン引きのまつお(笑) ★工場到着。一般人には知られざる車両工場へ潜入できる喜びを「べっぴんさんを脱がすような感覚」と淡々と語るきしだ。「あれも見てみたいこれも見てみたい」と声を揃えるタモ&はらだ。 ★工場の人がど忘れした専門用語がすぐ出てきちゃうあたりマニアの底力を見た ★車体の下を歩いていいと言われ「電車のストリップだね!」とタモ。興奮してカメラを構え、激写しながら車体の下を歩く4人、一歩一歩が遅すぎる(笑) ★車内に入るなり「ぅおほほーーーっ」と奇声を上げてしまうタモさん。なんと床下が見えるようになっていた! 収録を忘れたかのようにカメコ4人は撮影会に突入。そのまま次回へつづく。 ★次回は後編か!タモ電クラブはメンバーがみんな本当に可愛くて大好きです。私もつい興奮してレポを長々と書きすぎました。
2007年01月25日(木)
|
|
|