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■ 今日判明した、結構衝撃を受けた事実。
週刊Bんしゅんの今号の特集は「女に嫌われる女性芸能人」とのこと。ダントツでさとう珠緒だけど、浜崎やあややも入っていたという。 私「私、昔は嫌いな女芸能人って結構いたけど、今はすっかり女を見る目が優しくなってる気がする。さとう珠緒とか普通に可愛いもん。あややとか見てたら素で萌えるしナー」 N「女が嫌う女芸能人ってのは、つまり『大して才能も無いくせにちやほやされやがって』とか『男に媚びる態度がイヤ』って風に、嫉妬心をあおるタイプが多いらしいよ。」 私「…ん…?むしろ私は男の目でかわいこちゃんを見てる気がしてたけど、違う、今の話から考えるともしや…。
現実の男にすっかり興味がないから、現実の女は嫉妬の対象となっていないという事ではないだろうか…!?」
そう、そうなのです。別に、どんないい女がいい男とつきあおうが、大したことない女が色仕掛けでいい男を落とそうが、私にとって全く興味のない世界の話だったのです。
私「そ、そうだ!だって私フリックさんにまとわりつくニナには本気で嫉妬するもの!!何故お前がー!って!!(笑)オデッサさんなら許すけどね!」 N「私ならルックの側にいるセラとか(笑)」 私「そうだ、そうなんだ、すっかり2次元の男にしか萌えない自分だったわけか…。もう三次元の男や女には嫉妬の本能さえ沸かない体だったのね…!」 N「オタクって本当に種としての生存本能薄いよな。」
私「三次元でなら、湊さんみたいな隠れゲイで私と偽装結婚してくれそうなエリートにしか萌えない。」 N「微妙に三次元じゃないしそんな男はいない。」
2004年04月04日(日)
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