|
|
■■■
■■
■ 砂の器とか
この土日も仕事でした。しかも大イベント。日曜なんて、朝8時に出勤して、仕事の後は接待で、帰宅は午前様。接待の場では、やはり自分の人見知り癖(人見知りにとっては、人が盛り上がっている場にいるだけでもつらいんですよね)や結婚についての説教(まではいかないけど)などで苦しくつらい思いをしながらも胸にひそめて笑顔で頑張るのですけど、でも本当につらいです。ああ、ひきこもりたい…宝くじを当てたい…ぶつぶつ…(病) 帰宅したら、逃避の妄想へ浸ることにより、自分の精神を癒します。あーオタクでよかった…!(うしろむき〜)
<砂の器> ★中居の、コンサートホールでの<孤独の苦悩の表情>〜<誕生日を祝うスタッフへの作り笑顔>の一連の流れの演技が上手だなあと思いました。それと、久しぶりに狂気の表情での「う〜う〜」言いながらのげんこつ(第1話以来だね)はまたもや鬼気迫っていてすごい迫力でしたよ。 ★ついに、和賀の父親の事件&和賀の正体までたどりついた謙さん!もう少しだ!病室で、寝たきりの父親にむかって「刑事ってのは見たくないものまで暴かなければならない職業なのかな」などと哀愁漂う笑顔でつぶやく謙さまモエ〜。
2004年03月07日(日)
|
|
|